韓国は本気で海上自衛隊の哨戒機を撃ち落とすつもりだったことが判明。
戦争行為と言って良い。
ポイントは北朝鮮との関係が白日の下に晒されたということだ。
次のステップは韓国による日本人に対するテロの恐れだ。警戒レベルをマックスにする必要がある。
Yahoo!より、
北漁船を普段から救助か…知られたくなかった?
12/28(金) 21:20配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00050096-yom-pol
記事より、
・現場は好漁場の「大和(やまと)堆(たい)」の周辺で、大量の北朝鮮漁船によるイカの密漁が問題
・日本政府関係者は「韓国軍は北朝鮮漁船の救助に普段から関わっている可能性があり、日本に知られたくなかったのではないか」と分析
・火器管制レーダーの照射は20日、日本海の能登半島沖で発生。防衛省は21日に公表したが、韓国国防省は記者会見で火器管制レーダーの照射を否定した。27日に日韓の防衛当局間で行ったテレビ会議でも、韓国側は事実だと認めなかった
2018年12月28日
レーダー照射問題、IWC脱退よりも韓国との国交断絶を優先する必要がある
レーダー照射問題というか韓国側に日本の自衛隊機がロックオンされた問題。IWC脱退よりも韓国との国交断絶を優先する必要があるのは明らかだ。
謝罪を拒み、嘘をつき続けるようであれば、韓国と国交断絶をする必要がある。
Yahoo!より、
日韓“レーダー”協議も… あす映像公開へ
12/27(木) 21:41配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181227-00000086-nnn-pol
記事より、
・自衛隊機が、韓国軍から射撃の際に使用する「火器管制レーダー」の照射を受けた問題をめぐり、日韓両国は、防衛当局間での協議を初めて行ったが、議論は平行線に終わった。これを受け、防衛省は28日、当時の映像を公開する
・韓国側は、北朝鮮の遭難船を救助するため探索用レーダーを使用したもので、射撃用の「火器管制レーダー」で自衛隊機は狙っていないとの主張を崩さず、議論は平行線に終わった
謝罪を拒み、嘘をつき続けるようであれば、韓国と国交断絶をする必要がある。
Yahoo!より、
日韓“レーダー”協議も… あす映像公開へ
12/27(木) 21:41配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181227-00000086-nnn-pol
記事より、
・自衛隊機が、韓国軍から射撃の際に使用する「火器管制レーダー」の照射を受けた問題をめぐり、日韓両国は、防衛当局間での協議を初めて行ったが、議論は平行線に終わった。これを受け、防衛省は28日、当時の映像を公開する
・韓国側は、北朝鮮の遭難船を救助するため探索用レーダーを使用したもので、射撃用の「火器管制レーダー」で自衛隊機は狙っていないとの主張を崩さず、議論は平行線に終わった
2018年12月27日
外務省が水産庁に負けるようではどうしようもない
どうしても必要なものの一つに外交がある。
これが水産庁に優先するのは当たり前。しかも議論の対象はマグロではなく鯨だ。
IWCの脱退というのは明らかに頭の悪い対応だ。
こんなことにも適切に対処ができない外務省では、ロシアや韓国との交渉などを任せることは到底できない。
Yahoo!より、
水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着
12/26(水) 22:05配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000619-san-pol
記事より、
・国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日本は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった
・「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省
・最終的には、ほぼ水産庁側の主張通りに押し切られた
これが水産庁に優先するのは当たり前。しかも議論の対象はマグロではなく鯨だ。
IWCの脱退というのは明らかに頭の悪い対応だ。
こんなことにも適切に対処ができない外務省では、ロシアや韓国との交渉などを任せることは到底できない。
Yahoo!より、
水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着
12/26(水) 22:05配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000619-san-pol
記事より、
・国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日本は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった
・「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省
・最終的には、ほぼ水産庁側の主張通りに押し切られた
2018年12月26日
PayPayはクレジットカード情報抜きまくりの仕様だったというお粗末なもの
PayPayの100億円還元はクレジットカード情報を流出させるためのエサだった可能性が高いと言われても仕方がないだろう。
クレジットカードの登録をトライアンドエラーを何度も繰り返すことができたというあまりにも杜撰な「仕様」が原因だ。
数多くの不正利用の被害は、そのような方法で、正式に登録されているアカウントからのものというものなのだろう。
とんでもない話だ。
さすが、ソフトバンク。
Yahoo!より、
100億円還元が裏目に出た「PayPay不正利用」、一定の補償負担の可能性も浮上
12/24(月) 20:10配信 BUSINESS INSIDER JAPAN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00010002-binsiderl-sci
記事より、
・ソフトバンクとヤフーが作ったQRコード決済サービス「PayPay」で起こったクレジットカード不正利用問題が注目を集めている。いまだに、その被害額、件数などは闇の中
・PayPayでは、クレジットカードを登録する際、16桁のカード番号と有効期限、カード背面に記載されているセキュリティコードのみで登録できるだけでなく、番号を何度、打ち間違えてもロックがかかることはない仕様となっていた。そのため、カード番号と有効期限がわかれば、セキュリティコードを000から999まで、ひたすら入力し続けて、運良くヒットすれば、登録が完了し、店頭などで使えるようになっていた(現在はアプリを改修済み)
・本来、3万円以上の利用では、本人確認するのがPayPayのルールとなっていたが、筆者が家電量販店で買い物をした際にはそういった本人確認は行われなかった
クレジットカードの登録をトライアンドエラーを何度も繰り返すことができたというあまりにも杜撰な「仕様」が原因だ。
数多くの不正利用の被害は、そのような方法で、正式に登録されているアカウントからのものというものなのだろう。
とんでもない話だ。
さすが、ソフトバンク。
Yahoo!より、
100億円還元が裏目に出た「PayPay不正利用」、一定の補償負担の可能性も浮上
12/24(月) 20:10配信 BUSINESS INSIDER JAPAN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00010002-binsiderl-sci
記事より、
・ソフトバンクとヤフーが作ったQRコード決済サービス「PayPay」で起こったクレジットカード不正利用問題が注目を集めている。いまだに、その被害額、件数などは闇の中
・PayPayでは、クレジットカードを登録する際、16桁のカード番号と有効期限、カード背面に記載されているセキュリティコードのみで登録できるだけでなく、番号を何度、打ち間違えてもロックがかかることはない仕様となっていた。そのため、カード番号と有効期限がわかれば、セキュリティコードを000から999まで、ひたすら入力し続けて、運良くヒットすれば、登録が完了し、店頭などで使えるようになっていた(現在はアプリを改修済み)
・本来、3万円以上の利用では、本人確認するのがPayPayのルールとなっていたが、筆者が家電量販店で買い物をした際にはそういった本人確認は行われなかった
2018年12月25日
ニューヨークの株式市場がクリスマスイブショックで大暴落
ニューヨークの株式市場がクリスマスイブショックで大暴落。
不吉な予感。
Yahoo!より、
〔米株式〕NYダウ、4日大幅続落=650ドル超安(24日)☆差替
12/25(火) 4:30配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000007-jijc-brf
記事より、
・週明け24日のニューヨーク株式相場は、米政府機関の一部閉鎖が長期化する可能性が浮上し、経済への影響が懸念される中、4営業日大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比653.17ドル安の2万1792.20ドルで終了
・政府機関閉鎖の長期化懸念に加え、トランプ大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の解任を議論しているとの前週末の報道も相場の重しとなった
不吉な予感。
Yahoo!より、
〔米株式〕NYダウ、4日大幅続落=650ドル超安(24日)☆差替
12/25(火) 4:30配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000007-jijc-brf
記事より、
・週明け24日のニューヨーク株式相場は、米政府機関の一部閉鎖が長期化する可能性が浮上し、経済への影響が懸念される中、4営業日大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比653.17ドル安の2万1792.20ドルで終了
・政府機関閉鎖の長期化懸念に加え、トランプ大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の解任を議論しているとの前週末の報道も相場の重しとなった