ヤクルト1000というのが睡眠に良いらしい。
そもそも、このヤクルト1000は、記事にあるように、
「ストレスの緩和」「睡眠の質向上」といった機能を有した機能性表示食品
ということなのだ。
乳酸菌シロタ株が腸に働くことで脳にも影響があり、ストレスの緩和や睡眠の質の向上に繋がるという。
機能性表示食品なので、それなりに根拠がある研究もあるというもの。
ネットで買うのはバカ高いのでスーパーなどで探すか、ヤクルトに宅配してもらうのがいいだろう。
税別で130円/本ということは覚えておいた方がいい。
参考)ヤクルト
https://yakult-t.jp/shop/g/g999999-23150/
Yahoo!より、
「ビビるくらい目が覚める」「生活クオリティ上がった」 品薄続く「ヤクルト1000」なぜ、いつから人気に? 「悪夢を見る」ウワサについても聞いてみた
5/3(火) 18:30配信
ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8941c678a3826e0fd66facfcc90e4171955a5619?page=2
記事より、
「Yakult1000」は1日当たり約114万本を販売
―― ここまで話題になっていることについて、何かきっかけはあったのでしょうか。
ヤクルト:「Yakult1000」は2021年4月に全国発売が開始になりましたが、間もなくインターネット注文サービスでの新規注文をお断りしなければならなくなるなど、大変多くのご注文をいただきました。「Y1000」については、2021年10月に全国発売を開始しましたが、発売間もなく想定を上回るご注文をいただき、一部店舗で品薄の状況となっています。
ご愛飲いただいているお客さまの多くは、「Yakult1000」「Y1000」の機能性(特に睡眠に関する機能)について体感をされている方が多いと感じています。またそのご体感いただいた声を、SNSなどを通して発信していただけたことで話題になったのだと考えています。
脳と腸がお互いに影響しあうという“脳腸相関”を示す研究が出はじめ、学術分野ではその研究が進みました。また、乳酸菌シロタ株についても、基礎研究において高密度にすることで神経系に作用することが明らかになっています。その作用をお客さまへのメリットとして具現化できる機能は何だろうと考えたところ、ストレスや睡眠に行き着きました。
ストレスや睡眠は社会課題としても認識されていましたので、まだ市場としては大きくはなかったのですが、いち早く解決したいという使命を胸に、商品化したのが「Yakult1000」です。そして「Yakult1000」の売上が好調だったことから「ストレス緩和」「睡眠の質向上」に対するニーズが予想以上に高かったことが分かり、お客さまのライフスタイルに応じて、購入・飲用しやすいように店頭向けとして設計したのが「Y1000」です。
ヤクルト:当商品(「Yakult1000」「Y1000」ともに)は、一時的な精神的ストレスがかかる状況での「ストレスの緩和」「睡眠の質向上」といった機能を有した機能性表示食品です。夢についての試験は実施しておりませんので、当社としては回答することができません。
2022年05月04日
知床遊覧船のKAZU Iの海底の船内をカメラで捜索も人の姿は確認できず
知床遊覧船は沈没。
100m以上の深さだが、北海道警のカメラが船内を捜索したが人の姿は確認できなかった。
12人の発見にはまだまだ時間がかかりそうだ。
Yahoo!より、
速報 知床沖で沈没した観光船…海底の船内に初めて水中カメラが入る 人の姿は映らず 北海道
5/3(火) 18:16配信
HBCニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/25551b3b6583d6984b602dea6c0e459bd7a728bb
記事より、
海上保安庁によりますと、知床沖で沈没した観光船「KAZU T(カズワン)」の捜索で、北海道警の水中カメラが、3日夕方、深さ115メートルの海底にある船内に初めて入りました。
船内に入ることができたのは、午後5時17分頃です。海底にある「KAZU T」については、先月29日に、海上自衛隊のカメラが、外部の様子の撮影に成功していますが、内部にカメラが入ったのはこれが初めてです。
「KAZU T」は船室の後ろ側のドアが開いていることが分かっていますが、関係者によりますと、水中カメラはその部分から船の中に入りました。映像には、船室の中の椅子が映っていたということですが、人の姿は映っていませんでした。
ただ、船室内に人がとり残されていないとは断定できず、映像は、これから船の見取り図と照らし合わせながら、分析が進められます。
海底の船内にカメラが入ったことは、午後5時から開かれていた乗客の家族への説明会の場で伝えられました。家族らは表情を変えず、淡々と聞いていたということです。
観光船「KAZU T」には、乗員と乗客合わせて26人が乗っていましたが、このうち12人が今も行方不明となっています。
100m以上の深さだが、北海道警のカメラが船内を捜索したが人の姿は確認できなかった。
12人の発見にはまだまだ時間がかかりそうだ。
Yahoo!より、
速報 知床沖で沈没した観光船…海底の船内に初めて水中カメラが入る 人の姿は映らず 北海道
5/3(火) 18:16配信
HBCニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/25551b3b6583d6984b602dea6c0e459bd7a728bb
記事より、
海上保安庁によりますと、知床沖で沈没した観光船「KAZU T(カズワン)」の捜索で、北海道警の水中カメラが、3日夕方、深さ115メートルの海底にある船内に初めて入りました。
船内に入ることができたのは、午後5時17分頃です。海底にある「KAZU T」については、先月29日に、海上自衛隊のカメラが、外部の様子の撮影に成功していますが、内部にカメラが入ったのはこれが初めてです。
「KAZU T」は船室の後ろ側のドアが開いていることが分かっていますが、関係者によりますと、水中カメラはその部分から船の中に入りました。映像には、船室の中の椅子が映っていたということですが、人の姿は映っていませんでした。
ただ、船室内に人がとり残されていないとは断定できず、映像は、これから船の見取り図と照らし合わせながら、分析が進められます。
海底の船内にカメラが入ったことは、午後5時から開かれていた乗客の家族への説明会の場で伝えられました。家族らは表情を変えず、淡々と聞いていたということです。
観光船「KAZU T」には、乗員と乗客合わせて26人が乗っていましたが、このうち12人が今も行方不明となっています。