少なくとも久保は八百長をしたことは間違いない。
何しろ１Rは流すという行為を行なった事実がある。
それに対して、試合は正々堂々とやらないのも当たり前と言い放った榊原。
命をかけて八百長はないというRIZIN榊原の発言は自殺を宣言したということ。
そういうことをやるのはいかにも八百長団体の証明だ。
そんなものは墓場で持っていってしゃべらないというのが本当だろう。
Yahoo!より、
ＲＩＺＩＮ榊原信行ＣＥＯ、シバター問題で見解「命をかけて八百長はありえない」…両選手への処分はなし
1/12(水) 11:35配信
スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/35ffa77ccf7df7ff034ea03c7777065b434edd05
記事より、
「八百長疑惑」で騒動が拡大している昨年大みそかにさいたまスーパーアリーナで行われた「ＲＩＺＩＮ．３３」での人気ユーチューバーでプロレスラーのシバター（フリー）と元Ｋ―１ＷＯＲＬＤ ＧＰ初代ウェルター級王座の久保優太（ＰＵＲＧＥ ＴＯＫＹＯ／ＢＲＡＶＥ）との一戦について、ＲＩＺＩＮの榊原信行ＣＥＯが１１日、ＹｏｕＴｕｂｅで見解を発表。「ＲＩＺＩＮの６年の歴史で八百長なんて１試合もない。命をかけて約束してもいい。ありえない。１００％全部、リアルファイトである」と明言した。
問題の試合へのプロセスでシバターがケガの心配を理由に出場に難色を示していたこと、久保がシバターから連絡があったことを主催者側に打ち明けていたことなどを明かした上で「ピュアな久保がシバターの術中にはまってリングに上ったように見えた。シバターは品性下劣でスポーツマンシップのかけらもないけど、本人はスポーツマンシップにのっとることもないわけだし、プロの世界は正々堂々という戦いばかりではない」と
今回、問題になった試合前の選手同士の直接連絡については「（現状は）契約書上も試合前にコミュニケーションをとることについての規定がない。今回みたいなことが起きないように、今後は契約書の中に、事前に選手とかセコンド、関係者が相手方の選手と直接話すことは絶対、禁止するという条項に入れていきたい」とした。