ワクチン接種は高齢者のみ進んだのが現状。
高齢者以外は放置だ。
これで経済とか意味がわからない。
Yahoo!より、
2回目の接種、全国民の5割…64歳以下は地域差
9/10(金) 21:23配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb1d5b5791abf4e19d04d85a055b013c14587f3c
記事より、
新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を受けた人の割合が全国民の5割になった。64歳以下の接種率は自治体によってばらつきがあり、11月までに希望者全員にワクチン接種を終えるという政府目標を達成するには、遅れている地域で接種の加速化が求められる。
政府によると、9日時点で全国民の49・8%が2回接種した。打ち終えたものの国の接種記録システムにまだ入力されていない人もおり、実際には5割を超えているとみられる。65歳以上の高齢者は8割以上に達しており、自治体は64歳以下の接種を本格化させている。
読売新聞が国のデータ(医療従事者を除く)を基に、0〜64歳の人口に対する2回目の接種率を都道府県別に集計した。接種率が最も高かったのは山口県の36・1%で、和歌山県34・4%、熊本県33・6%、群馬県32・8%と続く。
一方、接種率が最も低かったのは岩手県の18・1%。次いで栃木県18・5%、北海道19・9%、山梨、埼玉両県21・1%の順だった。
河野行政・規制改革相は10日の閣議後記者会見で、「市区町村の中には予約が取りづらいところもある」と指摘。「ワクチンを無駄なく活用しなければいけない時期に来ている」として、市区町村が国や都道府県などが行う大規模接種会場との連携を強化することや、予約の空いている市区町村が近隣自治体の住民の接種も行う取り組みを広げていく考えを示した。
政府は9月末までに全国民の7割が少なくとも1回目を終え、6割が2回目を完了すると見込んでいる。10月から11月の早い時期には、希望者全員のワクチン接種を完了させる方針を示している。
2021年09月13日
AKARIが勝利で涙!
女子高生格闘家として売り出し中のAKARI。
左ストレートでダウンを奪ったときに、相手は足に来てしまったようだ。
結局、歩くこともままならず、そこへ前蹴り(足を蹴ったわけではない)でダウンで立ち上がれずという展開で、完勝。
上の階級の相手との試合できっちりと勝って嬉し泣き。
今後の活躍に期待したい。
Yahoo!より、
【RISE】AKARIが左ストレートでダウンを奪った末のTKO勝利、YAYAは自力で立ち上がれず退場
9/12(日) 20:36配信
イーファイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/855ff7cd85beae965fa2cd7c3fe8823804cf6cad
記事より、
RISEクリエーション
『RISE GIRLS POWER.5』
2021年9月12日(日)東京・後楽園ホール
▼第6試合 フライ級(-52kg) 3分3R延長1R
◯AKARI(TARGET/RISEミニフライ級1位、ミニフライ級NEXT QUEENトーナメント 2021 優勝、2018年KAMINARIMON全日本女子トーナメント-52kg級優勝)
TKO 2R 0分4秒 ※ドクターストップ
●YAYAウィラサクレック(WSRフェアテックス幕張/RISEフライ級2位、初代J-GIRLSスーパーフライ級王者)
AKARIは49kg、YAYAは52kgと本来AKARIが1階級下となるマッチメイクだが、同階級に対戦相手がいないためAKARI側からYAYAへ対戦を打診。これをYAYA側が承諾し、YAYAの体重に合わせたフライ級(-52kg)での対戦が決定した。
1R、アップライトで構え、前蹴りのフェイントをかけつつ前へ出るAKARI。パンチで前へ出ようとするYAYAをAKARIは前蹴りで吹っ飛ばす。
AKARIはジャブ・ローからのフックで中に入り当てるが、YAYAが反撃しようとするとAKARIはステップでその場にいない状態だ。
終盤打ち合う両者だが、前蹴りやヒザに繋ぐAKARIのほうが印象が良い。
ラスト10、AKARIのタイミングを見計らった左ストレートがYAYAにクリーンヒット。後脚をグラつかせヒザを落とすYAYAにダウンが与えられた。すぐに立ち上がるがここでゴング。
インターバル中に後脚である右脚をケアされていたYAYA。2R開始の前にドクターチェックが入る。
YAYAは歩けはするようで、試合再開に同意。
2R、ゴングと同時にAKARIが前蹴りを放つと、モロに食らったYAYAは後向きに倒れこみ、立ち上がることが出来ない。
どうやら脚の負傷は深刻のようだ。レフェリーがストップし、AKARIのTKO勝ちが宣告された。
YAYAは一人では歩けないようで、セコンドに背負われ退場した。
左ストレートでダウンを奪ったときに、相手は足に来てしまったようだ。
結局、歩くこともままならず、そこへ前蹴り(足を蹴ったわけではない)でダウンで立ち上がれずという展開で、完勝。
上の階級の相手との試合できっちりと勝って嬉し泣き。
今後の活躍に期待したい。
Yahoo!より、
【RISE】AKARIが左ストレートでダウンを奪った末のTKO勝利、YAYAは自力で立ち上がれず退場
9/12(日) 20:36配信
イーファイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/855ff7cd85beae965fa2cd7c3fe8823804cf6cad
記事より、
RISEクリエーション
『RISE GIRLS POWER.5』
2021年9月12日(日)東京・後楽園ホール
▼第6試合 フライ級(-52kg) 3分3R延長1R
◯AKARI(TARGET/RISEミニフライ級1位、ミニフライ級NEXT QUEENトーナメント 2021 優勝、2018年KAMINARIMON全日本女子トーナメント-52kg級優勝)
TKO 2R 0分4秒 ※ドクターストップ
●YAYAウィラサクレック(WSRフェアテックス幕張/RISEフライ級2位、初代J-GIRLSスーパーフライ級王者)
AKARIは49kg、YAYAは52kgと本来AKARIが1階級下となるマッチメイクだが、同階級に対戦相手がいないためAKARI側からYAYAへ対戦を打診。これをYAYA側が承諾し、YAYAの体重に合わせたフライ級(-52kg)での対戦が決定した。
1R、アップライトで構え、前蹴りのフェイントをかけつつ前へ出るAKARI。パンチで前へ出ようとするYAYAをAKARIは前蹴りで吹っ飛ばす。
AKARIはジャブ・ローからのフックで中に入り当てるが、YAYAが反撃しようとするとAKARIはステップでその場にいない状態だ。
終盤打ち合う両者だが、前蹴りやヒザに繋ぐAKARIのほうが印象が良い。
ラスト10、AKARIのタイミングを見計らった左ストレートがYAYAにクリーンヒット。後脚をグラつかせヒザを落とすYAYAにダウンが与えられた。すぐに立ち上がるがここでゴング。
インターバル中に後脚である右脚をケアされていたYAYA。2R開始の前にドクターチェックが入る。
YAYAは歩けはするようで、試合再開に同意。
2R、ゴングと同時にAKARIが前蹴りを放つと、モロに食らったYAYAは後向きに倒れこみ、立ち上がることが出来ない。
どうやら脚の負傷は深刻のようだ。レフェリーがストップし、AKARIのTKO勝ちが宣告された。
YAYAは一人では歩けないようで、セコンドに背負われ退場した。