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stick human's news

2021年06月21日

まん延防止措置の方がある意味厳しい

緊急事態宣言の解除ということすごく解放されたことから解き放たれ、自由という感じに聞こえる。

Yahoo!より、
宣言解除初日、久々のビール…東京は店内滞在90分まで
6/21(月) 22:30配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b85127e3f61eddc5955e3b516edb9ba477e9ee
記事より、
緊急事態宣言が解除され、酒類の提供を再開したビール専門店。都の要請により滞在時間を90分と定め、テーブルごとのラストオーダーの時間を書き込み管理している(21日午後4時53分、東京都墨田区で)=大石健登撮影

 新型コロナウイルスの感染対策で発令されていた緊急事態宣言が解除され、初日を迎えた東京都などの飲食店では21日、感染対策の徹底を条件に酒類の提供が再開された。

 墨田区のビール専門店「TOKYO隅田川ブルーイング バルstyle」は約2か月ぶりに営業を開始。訪れたカップルらが同店のビールを久々に味わっていた。

 宣言が解除された東京や大阪、福岡などを含む10都道府県では、宣言に準じた対応をとれる「まん延防止等重点措置」が来月11日まで適用されている。都では、同じグループの入店は2人まで、滞在は90分以内とするよう要請している。

岡山はフルーツではなくパンで有名!!

岡山のイメージはモモなどのフルーツだが、実はパン好きな県民性で有名だという。
ただし、これは消費量で金額から言えば神戸が1位というのも納得。
また、金額では京都も3位ということ。
岡山木村屋や島根のパンタグラフなどなかなか興味深い。
SwayLot.gif

Yahoo!より、
法事でも…日本一パン好き岡山の事情
6/20(日) 21:00配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/f79e6e1960215c1854bc9ae0175837f22b8b133c
記事より、
一世帯あたりのパンの消費量が全国一の岡山で、県北部の農家で栽培しているパン用小麦「せときらら」の収穫が始まった。今年は豊作だといい、地産地消を進めようと県内産の小麦でパンをつくっている関係者たちも喜んでいる。パン好きの住民が多い都市といえば、神戸、京都が知られているが、岡山でも大人気で、葬儀や法事でパンをふるまう習慣もあるらしい。岡山のパン事情を探ってみた。

岡山はパン好きで知られるが、そこで原材料として使われる小麦はほぼ外国産。津山の農家や福島さんのパン作りには、地元産を大切にしたいという思いがある。

岡山のパン好きは、総務省統計局のデータで裏付けられる。

平成30〜令和2年平均の家計調査(都道府県庁所在地と政令市対象)によると、岡山市の2人以上世帯のパン購入量は全国ナンバーワンの年56・6キロ。全国平均が45・4キロなので岡山は年11・2キロも多くパンを食べていることになる。

同じ統計で購入金額では神戸市が3万8435円で1位。岡山市は3万6950円で2位。3位は、京都市で3万6316円だ。

港町として栄え、異人館街もある神戸のパン好きはイメージ通り。京都も人気のベーカリーショップが多く、パン好きが多いという。しかし、麦の生産が多いわけでもない岡山でなぜパン消費が多いのか。理由は判然としない。

食文化論に詳しい美作大学短期大学部(岡山県津山市)の藤井わか子教授に聞くと「岡山での消費量が多いことについて明確な理由は不明だ」というが、興味深いことを教えてくれた。「岡山や鳥取、島根には、お葬式や法事にあんぱんなど菓子パンを持ち寄り、参列者にふるまう風習がある」というのだ。

中国地方に根付く意外なパン文化。さらに、源流をたどると、島根県にまでいきついた。

「辰屋」として大正8(1919)年創業の老舗、松江市末次町のパン店「パンタグラフ」では予約限定で「法事パンセット」を販売しているという。

パンタグラフの島貫(しまぬき)宏次社長は「先々代の社長のころから法事パンを扱っており、法事用パンは当社から始まったと聞いている」という。

「昭和の時代、法事などでのお茶うけの和菓子代わりに当時高級だったあんぱんで参列者をもてなし、習慣として定着していったのでは」と推測する。

岡山県を中心に約80店舗を展開する大正8年創業の岡山木村屋(本部・岡山県倉敷市中庄)でも、法事や贈答用の「酒種あんぱん」(10個セットなど)や、約180種類のパンを販売し、毎月平均5種類の新作パンを発売している。

同社の野崎雅行・取締役部長兼社長室長は「100年以上続く地元企業として、さらに伝統あるパンに加え、新しいパンも味わって楽しんでもらい、岡山のパン食文化が発展すれば」と話していた。

海外は居酒屋ではなくパーティー文化、選手村は連日パーディーだろう!

海外では外で飲み歩くよりも誰かの家でパーティーが普通。
東京オリンピック2020の選手村では、これまでの他の国でのオリンピック同様、選手村内でパーティー三昧だろう。
そして、感染拡大。
観客の話ばかりしているが、選手村がクラスター発生でオリンピック競技そのものが開催不可になるケースが続出する予感しかない。
Lounge.gif

Yahoo!より、
選手村での飲酒、各自の居室のみ可能「なるべく1人で」 公共の場ではNG
6/20(日) 14:28配信
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5949cfd2cb0fb459f3d36a2af849236db4994c93?tokyo2020
記事より、
東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの選手村(中央区晴海)が20日、報道陣に公開された。概略を説明した後、北島隆VGM(ビレッジ・ゼネラル・マネジャー)らが会見。選手村での飲酒について最後に自ら切り出し「アルコールの持ち込みは可としております」と明言
その上で「お酒を飲む行為は、外に出たり公園で集まったり自由に飲んでいいわけではありません」と強調。「プライベートなスペース、各自の居室のみ可能とします。公共の場では飲酒してはいけない、と明確に決まっております」と
居室での飲酒についても「プライベートな空間とはいえ、ルールはあります。プレーブックでお示ししましたが、その中に食事の部分に、できるだけ接触を避けるよう2メートルの距離を離したり、なるべく1人で、としています。国民の皆さまも自宅で1人で飲むことは禁止されていません。そのレベルであればOKで、宴会を自由にしていい、ということではない」と
ルール順守の徹底については「さまざまな形で周知しますが、毎朝、選手団の団長会議を開くことになっていますので、そこで、繰り返しアナウンスしていきます。守られなかった時の対応に関しては、プレーブックに書いてあるルール違反時の対応に則って対応していきます」と

少なくとも、なるべっく1人などの曖昧な表現ではルールとして外国人には通じない。
宴会をしてはいけないと明言していない以上、毎日宴会が開催されるだろう。
2mかりに距離を取っても3時間も飲み続ければ感染リスクとなるのは当たり前。
きちんとルールを定めてから、ルールを守らせることができるもの。
ルールが曖昧で抜け道だらけということが発覚したというニュースだ。