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2021年04月26日

井岡一翔はヤク中だった!?

井岡一翔はヤク中だった!?
スクープだ。
しかし、警視庁は捜査をすでに打ち切っている。
確証はないということだ。
しかし、なぜ、このタイミングで騒がれたのだろうか?
Punching.gif

Yahoo!より、
【スクープ】覚醒剤成分が検出…井岡一翔「疑惑の尿」がJBCから消えた! 本人は「潔白」訴えるも再検査できない異常事態
4/26(月) 9:21配信
SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c3dfef5d04c821cdf37fd48236c61b596b85e54
記事より、
「『格の違いを見せる』と言いつづけてきた。結果で証明できてよかった」
 2020年12月31日、WBO世界スーパーフライ級1位の田中恒成(25)との防衛戦に8R・TKOで勝利。王座を守った井岡一翔(32)は、翌1月1日におこなわれた記者会見で、喜びの表情を見せた。
 だが、このとき井岡はまだ知らなかった。試合の直前に採取された彼の尿から、後日ドーピング検査で違法薬物が検出されることを――。事情に詳しいボクシングジム関係者が、こう証言する。
「2021年1月7日に検査がおこなわれ、ほどなく大麻が検出されました。さらに詳しい分析をしたところ、1月19日、『覚醒剤または合成麻薬の摂取が疑われる物質が検出された』と聞きました」
 検査をおこなったのは、日本のプロボクシング競技を統括する機関、日本ボクシングコミッション(JBC)だ。スポーツやドーピングに詳しい辻口信良弁護士が言う。
「ドーピング検査においては、同じ尿検体を『A』と『B』の二つの容器に分けます。最初に分析するA検体が陽性でも、選手側が再検査を要求すれば、B検体の分析をおこなうことができる仕組みです」
 つまり、井岡から採取したA検体から違法薬物が検出されはしたものの、この段階ではあくまで “疑惑” でしかない。井岡は、「クロ」と断定されたわけではなかった。
 ところが、このA検体の検査結果が、井岡サイドに知らされることはなかった。それどころか、事態は奇妙な経過を辿っていく。前出のジム関係者が続ける。
「警視庁が覚醒剤取締法違反容疑で、JBCの検査機関に冷凍保存されていた井岡選手のB検体を押収してしまったのです。違法薬物が検出されてから、すでに1カ月半がたった3月上旬のことでした。
 もちろん、JBCが警視庁に知らせなければ、警視庁は薬物検出の事実を知りようもありません。警視庁が検体を押収するように、JBCが仕向けたと言ってよいでしょう」
 ボクシング担当記者は、「今回のJBCのドーピング検査への対処は、異例ずくめです」と驚き、こう続ける。
「A検体で違法薬物などが検出された場合、まずJBC理事長が倫理委員会を招集し、審議の結果を選手に通知します。その後、B検体での再検査も陽性となれば、選手の言い分を聞いたうえで、処分を決定します。
 その段階で警察に報告することはあると思いますが、JBCとして処分を下す前に、いきなりドーピング検査用の検体を警察に押収させるなんて、聞いたことがありません。しかも、井岡選手は違法薬物が検出されたことも、警察に押収されたことも知らないままだったのです」
「科捜研で実際に鑑定がおこなわれ、鑑定書が作成されたかどうかも定かではなく、4月に入ってから、警視庁からJBCに『この件については、捜査を打ち切ることになった』と連絡があったと聞いています。そしてB検体は、警視庁が全量を鑑定で使い切ってしまったということです」
 つまり、JBCは井岡の “薬物疑惑” について、これ以上の検査をおこなうことができなくなったわけだ。今回の手続きに問題はなかったのか。警察官僚出身である澤井康生弁護士は、「一般論だが」と前置きしたうえで、こう語る。
「警察から捜索差押許可状を呈示されたら、スポーツ団体は検体を提供せざるを得ません。覚醒剤取締法違反で刑事裁判になった場合、科捜研や科警研の鑑定書でなければ、証拠能力、証明力が認められないからです。選手の許可は不要ですし、検体を使い切ったとしても、法的な問題はありません」
「打ち切りが事実であれば、
(1)検体を鑑定したものの、薬物が検出されなかった
(2)検体を採取してから時間が経過しているなどの理由で、陽性結果が出ても証明力がないと判断された
(3)検体の採取手続きに警察がまったく関与していないことから、B検体が本当に本人から採取されたものか確認できなかった
などの理由が考えられます」
 違法薬物が検出されたことには、こうコメントした。
「大麻に関しては、セルフケアに使用していたCBDオイルの成分が検出されたのかもしれないと考えていますが、覚醒剤はまったく身に覚えがなく、試合後に検体がすり替えられた可能性があるとすら考えています。
 B検体を再検査すれば、必ず潔白を証明できるはずだと考えていますが、もしすでに尿検体が残っていないとすれば、井岡にはその機会がありません。一連のJBCの対応は、適正手続きを大きく逸脱しており、JBCに対しては疑念しかありません」

選挙の顔とはなれないヨシ、ガースー菅義偉総理!補選で惨敗!

ヨシ、ガースーこと菅義偉総理。
貧相な顔は自信のなさ、知性のなさを表している。
さらにガースーファミリービジネスという接待を家族ぐるみで行うという貪欲さ。
そんあ総理を支える自民党のイメージがいいはずがない。
ポンコツ菅政権が長引けば長引くほど自民党の支持率は低下するだろうから、早く解散した方がいい。
Regret.gif

Yahoo!より、
補選敗北の菅首相 政権運営に大ダメージ避けられず
4/25(日) 22:24配信
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b95a56f5a31e806db38a0dea8f07085eb84f381
記事より、
菅義偉首相は政権発足から初の国政選挙で敗北を喫し、政権運営へのダメージは避けられない。今秋までに行われる次期衆院選の前哨戦となる国政選挙が25日、投開票された。参院長野選挙区補欠選挙は立憲民主党の新人羽田次郎氏(51)が、衆院北海道2区は立憲民主党の元衆院議員の松木謙公氏(62)が、それぞれ当選した。参院広島再選挙で「3選全敗」となれば、与党内の逆風は強まる。
菅首相にとって次期衆院選への前哨戦に位置づけられる国政選挙は惨敗に終わった。中でも「政治とカネ」をめぐる問題が争点となった衆院北海道2区と、接戦となった参院広島再選挙のダメージは大きい。自民党幹部は本紙の取材に「不戦敗の北海道はしょうがないが、残る2つは絶対に負けられない。全敗すれば、次期衆院選への影響は計り知れない」と、警戒感をあらわにした。
その不安は、現実のものとなった。北海道2区は収賄罪で在宅起訴され、自民党を離党した吉川貴盛元農相の議員辞職に伴うもの。大逆風を前に自民党は公認候補の擁立を見送った。だが、「隠れ自民」とされる保守系無所属の立候補者に自主投票の公明、自民票が流れると予測したが、野党共闘の立憲民主党・松木氏の前に敗れた。
参院長野補選では、故羽田孜元首相の次男で立憲民主党の羽田次郎氏が当選を確実にした。選挙戦序盤で「各種調査ほどの差はない」と、自民党幹部は強気だったが、結果は強固な地盤を誇る「羽田王国」に風穴をあけることはできなかった。長野補選では野党共闘に不協和音もあったが、選挙買収事件で大逆風の参院広島再選挙では、野党の代表、党首ら幹部が総力戦の構えで広島入りし、次期衆院選へ向けたデモンストレーションを行った。

実際、広島でも負けた。
もうどんな理由でもいいので自民党の顔から退くことが必要。
すぐに政界引退が自民党にとっては最善の選択だ。