東京で変異株の新型コロナウイルスがすでにばらまかれている。
市中感染がすでに始まっているのだ。
あっという間に毎日3,000人の新規感染者を出すようになるだろう。
Yahoo!より、
新型コロナ変異株、東京の40代男性が感染 10代未満女児の濃厚接触者
1/25(月) 20:41配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/58a46f51c2219da6588ea0b459c4d39c1ae2d1d9
記事より、
厚生労働省は25日、東京都在住の40代男性が、英国で見つかった新型コロナウイルスの変異株に感染していたと発表
男性は、22日に公表された都内在住の10代未満の女児の濃厚接触者で英国の滞在歴はなく、市中感染したとみられる。男性は15日に発症し、21日に都内の医療機関に入院した。不特定多数との接触はないとしている。
2021年01月25日
PS5のソフトが売れない?そもそもPS5自体が買えない現状
PS5のソフトが売れる売れない以前に、そもそもPS5自体が買えないのが現状。
転売目的の買い占めが原因だという。
それこそ本体をレンタルにしたらどうか?
購入ではなくレンタルにするのだ。
クレジットカードで支払う仕組みに。
同一人物は複数レンタルできないようにすればいい。簡単なことだ。
販売にこだわる理由はないはずだ。
Yahoo!より、
PS5、ソフトが売れず転売の影響浮き彫り 日本市場軽視で消費者離れも
1/23(土) 19:35配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2bdd7ce4900a8678eb9aa5b730a4b26c10d80da
記事より、
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の新型家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」のソフトの販売数が、年末年始商戦や新型コロナウイルス禍による巣ごもり需要にもかかわらず伸び悩んでいる。
ゲーム情報誌「ファミ通」の調査によると、PS5の昨年12月末までの累計販売台数は25万5150台。一方、ソフトは、1月10日時点で、PS5と同時に発売された「スパイダーマン」の新作が3万4219本(ディスク版のみ)にとどまる。販売本数が1万本を超えたのは上位3位まで。ダウンロード版が集計されていないとはいえ、本体の販売数に比べ、あまりに少なく、統計上は本体を購入したが、ソフトを買わない人が多かった計算になる。
新型機の発売では、消費者は1本以上のソフトを買うため、ソフトの販売数は本体の販売数を超えるのが通常だ。ソフトの販売が低迷する原因は転売だ。PS5は、メルカリなどのフリーマーケットアプリで発売直後に10倍の値をつけ、現在も希望小売価格よりも数万円高い値段で取引されている。
PS5は海外の生産ラインの拡大が進まず、半導体などの部品確保も難しいため、世界的に供給不足になっている。SIEは市場規模の大きい欧米への出荷を優先させており、日本の品薄に拍車がかかっている。
一方、PS5は少量の出荷を繰り返し、その都度、転売事業者に買い占められているとみられる。組織的な転売事業者もいるとされ手口も巧妙化しており、対抗するのは容易ではないが、このままソニーが手をこまねいていれば、日本市場軽視とも受け取られかねない。ゲームファンからは「もう熱は冷めた」と
ソニーの今年度の業績予想では、ゲーム事業の営業利益は全体の4割を占める。収益の柱は有料会員サービスで、消費者がゲームで遊んではじめて利益が出るビジネスモデルだ。PS5本体が消費者に届かず、消費者離れが進めば、中長期的な事業成長への打撃となりかねない。
転売目的の買い占めが原因だという。
それこそ本体をレンタルにしたらどうか?
購入ではなくレンタルにするのだ。
クレジットカードで支払う仕組みに。
同一人物は複数レンタルできないようにすればいい。簡単なことだ。
販売にこだわる理由はないはずだ。
Yahoo!より、
PS5、ソフトが売れず転売の影響浮き彫り 日本市場軽視で消費者離れも
1/23(土) 19:35配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2bdd7ce4900a8678eb9aa5b730a4b26c10d80da
記事より、
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の新型家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」のソフトの販売数が、年末年始商戦や新型コロナウイルス禍による巣ごもり需要にもかかわらず伸び悩んでいる。
ゲーム情報誌「ファミ通」の調査によると、PS5の昨年12月末までの累計販売台数は25万5150台。一方、ソフトは、1月10日時点で、PS5と同時に発売された「スパイダーマン」の新作が3万4219本(ディスク版のみ)にとどまる。販売本数が1万本を超えたのは上位3位まで。ダウンロード版が集計されていないとはいえ、本体の販売数に比べ、あまりに少なく、統計上は本体を購入したが、ソフトを買わない人が多かった計算になる。
新型機の発売では、消費者は1本以上のソフトを買うため、ソフトの販売数は本体の販売数を超えるのが通常だ。ソフトの販売が低迷する原因は転売だ。PS5は、メルカリなどのフリーマーケットアプリで発売直後に10倍の値をつけ、現在も希望小売価格よりも数万円高い値段で取引されている。
PS5は海外の生産ラインの拡大が進まず、半導体などの部品確保も難しいため、世界的に供給不足になっている。SIEは市場規模の大きい欧米への出荷を優先させており、日本の品薄に拍車がかかっている。
一方、PS5は少量の出荷を繰り返し、その都度、転売事業者に買い占められているとみられる。組織的な転売事業者もいるとされ手口も巧妙化しており、対抗するのは容易ではないが、このままソニーが手をこまねいていれば、日本市場軽視とも受け取られかねない。ゲームファンからは「もう熱は冷めた」と
ソニーの今年度の業績予想では、ゲーム事業の営業利益は全体の4割を占める。収益の柱は有料会員サービスで、消費者がゲームで遊んではじめて利益が出るビジネスモデルだ。PS5本体が消費者に届かず、消費者離れが進めば、中長期的な事業成長への打撃となりかねない。