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stick human's news

2020年05月17日

新しい生活様式における居酒屋はもはや食堂でしかない

新型コロナウイルスがある世の中が今の世の中。
アフターコロナなどと言われるが、新型コロナウイルスはなくなることはなく、それにどう人々が対応していくかということが問われている。
居酒屋も基本的には対面に座らないこと、基本は食べる、飲むに集中、しゃべるときはマスク、できるだけしゃべるよりもBGMを聴くようになんていうのだから、これって従来の居酒屋とは言えないだろう。
盛り上がるのなら、よっぽどZoom飲み会のほうがいい。
このように新しい生活様式によりつぶれていく従来の居酒屋という構図は既に明らかなのだ。
New-Izakaya.gif

Yahoo!より、
<北海道>休業要請緩和の繁華街は?かつてのにぎわいは遠く…
5/17(日) 12:21配信 HTB北海道テレビ放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000003-htbv-hok
記事より、
 石狩管内を除く地域で、休業や時短営業の要請が緩和された16日、各地の繁華街では少しずつ客足が戻り始めました。ただ、かつてのようなにぎわいとはほど遠い状況
 立田祥久記者:「旭川市の繁華街です。営業を始める飲食店もあり、街に明かりが戻り始めています」。この居酒屋は、先月25日から休業していましたが、午後7時以降の酒の提供について自粛要請がとかれ、16日再開しました。店員のマスク着用やテーブルを減らすなどの感染対策をしています。髭北海道居酒屋ー酔い処ーの押田祐希さん「ここまで(休業が)続くと仕事できるといいなと思う。夏は祭りにも出店しているが、全部なくなってしまったのでまだまだ影響は残っていくと思う」。
 一方、スナックやバーへの休業要請は月末まで

なお、既に4月の時点で居酒屋などは極めて厳しい状況に置かれている。
Yahoo!より、
新型コロナで閉店ラッシュの飲食店。北海道では自殺する経営者も…
4/8(水) 8:54配信 週刊SPA!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-01658010-sspa-soci
記事より、
閑散とした状態が続いていた、米田孝昌さん(仮名・44歳)が経営する札幌のジンギスカン店。4月を迎えることなく閉店を決めた
都内の飲食業でも売り上げ半減! 全国で苦渋の閉店が相次ぐ
 各業界に吹き荒れるコロナ禍。停滞する日本経済や企業活動への損失は計り知れないが、解雇や契約解除などで職を失った人はすでに続出している。今後間違いなく増える“コロナ失職”の深刻な現状・・・

Zoom女優を覗くチケットは1枚550円!

要するに有料のビデオチャット。
女優というのだが、缶ビールをリアルに飲んで喋るというもの。
みている方はほとんどが男で・・・
女優とつながっているのだ。
そのために550円を払っているのだろう。
FunFun.gif

Yahoo!より、
新境地開く「Zoom」女優・中冨杏子が感じる可能性「つながった。1人じゃないって」 新分野の演劇「オンラインノミ」が好評
5/16(土) 22:03配信 中日スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00010046-chuspo-ent
記事より、
初日公演「ありがとう」の声に涙が止まらず
 新型コロナウイルスによる公演自粛が続く演劇界だが、ビデオ会議システム「Zoom」を利用した演劇「オンラインノミ」シリーズが好評だ。16日に千秋楽を終え、17日深夜0時から第2弾となる「オンラインノミ2」が勢いに乗ってスタートする。新分野を開拓し、ファンから「Zoom」女優とも呼ばれ始めた女優の中冨杏子(26)に電話取材し、新境地への思いを聞いた。

 観劇するには、オンラインで550円のチケットを買い、開場時間に合わせて届いたメールのアドレスから「Zoom」劇場に入場する。

 物語は、新型コロナウイルスの影響で休校となった大学生のオンライン飲み会が舞台。恋愛、時事ネタなどリアルな女子トークに思わず笑い声を上げてしまう。

 当初1日だけの予定だったが、200人が集まるなど、反響もあり4月26日から毎日生配信。ロングランの計21公演となった。しかも、サスペンス編の第2弾も始まる。中冨も「毎日こんなにもお芝居ができるとは思っていなかった」と驚きを隠さず、「幸せ」と実感を込めた。約40分の上演終了後、画面上に観客の“生”の声が入る。
 「演じている時はお客さんの顔も見えない。でも、音声解除された時に温かい拍手や『面白かった』、『ありがとう』っていう言葉を聞いて涙が止まらなかった。舞台のカーテンコールで泣いたことがないのに…まさか、初日のしかもZoom劇場で泣くとは思ってもみなかった。自分でもびっくり」

 自身でも予想外の出来事だった。外出自粛の日々。人と話すこともなく、近づくこともできない。その状況下で「つながった。1人じゃないって」。新たな演劇の可能性に触れ、胸の中で心臓が小さく跳ねた。そして、視界はぼやけ、涙の粒がほおを伝った。

 「オンラインノミ」の出演者5人、演出家、スタッフは一度も“生”で集合していない。オンラインで打ち合わせ、稽古、リハーサルを重ね、1週間の準備期間でつくり上げた。そして、リアルな部屋を映す。髪形も服装も自前で毎日変える。中冨は苦笑しながら言う。

 「スマホでビデオ通話しながら遠隔でPC教室をしてもらった。Zoomも初めて。でも、何とかやればできる。髪はあえてくしを使わずセットしてます(笑)。服はみんなかぶっている時があったので着替えたりしました。あと、私は缶ビールを飲むのですが、『プシュッ』って音を出したいので毎日新しい缶を用意している。そのまま中身も飲んでる。生の舞台ではできないですよね」

 新発見もあった。オンライン演劇は物理的な距離も縮めてくれる。7歳から舞台を踏み、18歳で故郷の福岡から上京。コロナ禍だが、思わぬ出会いもあった。

 「学生時代の友達や先生に舞台を見てもらえた。東京に来て8年。ずっとやってきたものを見てもらえる環境が整った。PC、スマホ1台あれば見られる。そこは本当にうれしかった」

 第1弾は16日に千秋楽を終え、17日深夜0時にはサスペンス編「オンラインノミ2」の幕が開ける。新たなエンタメに足を踏み入れたZoom女優の声は弾んだ。「もっともっと面白いことができる。やっとPCも敵から味方になってくれたし。『2』では新たな可能性がめちゃくちゃ使われます」。