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stick human's news

2020年04月20日

遅すぎる安倍のマスクの配布、市場にはマスクが出回るようになった

安倍政権は新型コロナウイルス対策が遅すぎる。
マスクはとっくに手元にあるはずが今もない。
そうこうしているうちに店頭でも見かけるようになっている。
ただし、1枚100円近いなどと高いのは事実だ。それを規制する法律もない。
ここまでマスクが高いなかでの配布にはそれなりには意味があるのだが、遅いというのはどうしようもない。
それにしても3密ばかりでは新型コロナウイルスの感染は逆に広がる。
大事なのはむしろ、手洗い!モノを介しての感染への注意だ。
WashYourHands.gif

Yahoo!より、
不評アベノマスクまた誤算…ネットやリアル店舗で供給回復
4/19(日) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00000011-nkgendai-life
記事より、
「混乱を招いたことは私の責任。おわび申し上げる」

 コロナウイルス禍を巡り5回目となった17日の会見で、安倍首相は珍しく頭を下げた。緊急事態宣言の対象地域の唐突な全国拡大や、臨時給付金30万円案を撤回して一律10万円給付を決めたドタバタを謝罪。もっとも、それ以外は新味も中身もゼロ。きのうから配布が始まった不評のアベノマスクについては「需要はある」と相変わらずの強弁だったが、品薄とはいえ紙マスクは少しずつ流通し始めている。泥縄対策にはほとほとウンザリだ。

 国民の怒りの火に油を注いでいるのが、各世帯に2枚ずつ配られ始めたアベノマスク。466億円もの血税を投じた上、「小さすぎる」と批判噴出。その揚げ句、このタイミングで不織布マスクの供給が回復し始めているのだ。定期的に売り出すネット店舗が増え、新聞広告でも頻繁に販売。リアル店舗でもチラホラ見かけるようになってきた。

 ハワイアン雑貨店を兼ねる「ガーデンヴィラカフェ」(板橋区常盤台)を経営するバングラデシュ人のラハマンさんがこう明かす。

「新大久保では『JBハラルフード』という食材店を開いていて、この2店舗でほぼ毎日、2000〜5000枚のマスクを販売しています。50枚入り4000円(税別)なので、1枚当たり88円です。中国からマスクを輸入している業者から仕入れたり、中国から直接輸入したり、入荷ペースは週に4万〜5万枚。常盤台では、1日で完売することもありますね」

 十条銀座商店街(北区)には7枚入り699円(同)で販売する衣料品店もある。「3密」を避けるため週に2〜3日、5〜10枚入りを200〜300セット、店頭に並べているという。

 後手後手続きで国民の生命を危険にさらし、税金はムダ遣い――。安倍政権こそ「国難」の本丸だ