ランキングで33冠って・・・売れまくっている。
米津玄師。
改めて思ったのは、こんなに売れる歌は今でも作れるんだということ。
また、歌というのは歌詞があるんだ、映像があるんだということを改めて感じさせてくれるのが米津玄師。
ミュージックビデオの作り込みも素晴らしい。
トータルコーディネートができている。
Yahoo!より、
米津玄師、2019年の年間ランキングで33冠を達成
1/6(月) 16:19配信 エムオンプレス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000007-mnet-musi
記事より、
2018年に続き、2年連続で主要年間チャートを席巻した、米津玄師。楽曲「Lemon」が、”史上初”という記録を次々と樹立し続けるなか、2019年年間ランキングにおいては、アーティストランキングおよび楽曲ランキング合わせて、計33冠を達成した
総合ソングチャート『Billboard JAPAN Hot 100』では「Lemon」が日米史上初となる、同一楽曲での2連覇を成し遂げるなど、各主要ランキングで「Lemon」が楽曲別チャートを席巻。
また「馬と鹿」や「Flamingo / TEENAGE RIOT」など、新旧の楽曲が首位を獲得したのに加えて、主要歌手別ランキングにおいても1位を獲得し、多彩な曲が、多くのユーザーに広く支持を受け続けていることを証明する結果となった。
米津は、今なお広がり続け、2019年をも代表する1曲となった「Lemon」について、「とても光栄です。この曲を作ったのが遠い昔のことのような気分でいます。これからも続くであろう長い人生の中で、このような得難い経験をさせてもらったことに感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントしている。
やっぱり、Lemo、でしょ。何億再生されることになるだろうか?
2020年01月06日
アメリカとイラン・中国・ロシアとの対立は第3次世界戦争!
アメリカとイラン・中国・ロシアが対立。
報復を宣言したイランを中国とロシアが支援するというのだから、同盟国ということだろう。
アメリカの属国である日本は、トランプ大統領からとんでもない軍事費を請求されることは間違いない。
さらに、自衛隊の派遣という実働も求められることになるだろう。
Yahoo!より、
ソレイマニ司令官殺害 中露はイラン支持、鮮明に
1/5(日) 13:10配信産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00000517-san-cn
記事より、
【ベイルート=佐藤貴生】イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官が米軍に殺害されたことを受け、中露両政府の外相が4日までにイランのザリフ外相と会談し、ともに米国を非難
トランプ米政権がイランの報復に備えて中東への米軍部隊の増派を決めるなか、中露がイランを支持する意向を示した形で、3カ国は米国への対抗を基盤に今後も連携していく
ロイター通信によると、ザリフ氏は3日にラブロフ露外相と電話で会談
ラブロフ氏はソレイマニ氏の殺害に弔意を示し、両外相は「米国の行動は国際法に違反している」と
ザリフ氏と4日に電話会談した中国の王毅外相は、米国は軍事力の乱用を停止して対話による解決を目指すべきだと述べた。
ソレイマニ氏の殺害を受け、イランは米国に報復すると警告している。その時期や手段は不明だが、イランとしては、どのような事態になっても中露を後ろ盾に米国に対抗していく狙いとみられる。
トランプ政権が中東での軍備増強に乗り出しイランとの軍事的な緊張が高まった昨春以降、中露はほぼ一貫してイランを支援。
3カ国は先月末、オマーン湾などで初の合同軍事演習を行っている
イラン・中国・ロシアは合同軍事演習を行う関係にある。
今後の戦争の展開がどうなるか?
テロという現代の戦争のやり方もある。
テロの場合、国家の責任はあいまいになるという意味ではメリットがあり、ニューヨークなどアメリカの都市が狙われる可能性は極めて高い。
報復を宣言したイランを中国とロシアが支援するというのだから、同盟国ということだろう。
アメリカの属国である日本は、トランプ大統領からとんでもない軍事費を請求されることは間違いない。
さらに、自衛隊の派遣という実働も求められることになるだろう。
Yahoo!より、
ソレイマニ司令官殺害 中露はイラン支持、鮮明に
1/5(日) 13:10配信産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00000517-san-cn
記事より、
【ベイルート=佐藤貴生】イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官が米軍に殺害されたことを受け、中露両政府の外相が4日までにイランのザリフ外相と会談し、ともに米国を非難
トランプ米政権がイランの報復に備えて中東への米軍部隊の増派を決めるなか、中露がイランを支持する意向を示した形で、3カ国は米国への対抗を基盤に今後も連携していく
ロイター通信によると、ザリフ氏は3日にラブロフ露外相と電話で会談
ラブロフ氏はソレイマニ氏の殺害に弔意を示し、両外相は「米国の行動は国際法に違反している」と
ザリフ氏と4日に電話会談した中国の王毅外相は、米国は軍事力の乱用を停止して対話による解決を目指すべきだと述べた。
ソレイマニ氏の殺害を受け、イランは米国に報復すると警告している。その時期や手段は不明だが、イランとしては、どのような事態になっても中露を後ろ盾に米国に対抗していく狙いとみられる。
トランプ政権が中東での軍備増強に乗り出しイランとの軍事的な緊張が高まった昨春以降、中露はほぼ一貫してイランを支援。
3カ国は先月末、オマーン湾などで初の合同軍事演習を行っている
イラン・中国・ロシアは合同軍事演習を行う関係にある。
今後の戦争の展開がどうなるか?
テロという現代の戦争のやり方もある。
テロの場合、国家の責任はあいまいになるという意味ではメリットがあり、ニューヨークなどアメリカの都市が狙われる可能性は極めて高い。
ゴーンの逃亡を許した検察はまずは国民への謝罪が必要だ
ゴーンが逃亡。
検察は逃亡を許しただらしない組織だ。
日本の恥だ。
失敗したのは事実なので、つまらない言い訳をしえちないで、すぐに国民に謝罪をすることが必要だ。
そもそも、逃亡を許した時点でゴーンの操作は暗礁に乗り上げているではないか?
Yahoo!より、
東京地検、ゴーン被告逃亡に遺憾 「捜査で経緯明らかにする」
1/5(日) 11:21配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00000024-kyodonews-soci
記事より、
保釈中の前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに逃亡した事件について、東京地検の斎藤隆博次席検事は5日、「わが国の司法手続きを無視し、犯罪に当たり得る行為で遺憾だ」と
「関係機関と連携して迅速かつ適正な捜査で逃亡の経緯を明らかにし、適切に対処する」と
検察が勾留を求めたのは、ゴーン被告が豊富な資金力と多数の海外拠点を持ち逃亡が容易であったことや、国内外に大きな影響力を持ち罪証隠滅の現実的な危険性があったことからやむを得なかったと説明。
「逃亡は自らの犯罪に対する刑罰から逃れようとしたというにすぎない」と
検察は逃亡を許しただらしない組織だ。
日本の恥だ。
失敗したのは事実なので、つまらない言い訳をしえちないで、すぐに国民に謝罪をすることが必要だ。
そもそも、逃亡を許した時点でゴーンの操作は暗礁に乗り上げているではないか?
Yahoo!より、
東京地検、ゴーン被告逃亡に遺憾 「捜査で経緯明らかにする」
1/5(日) 11:21配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00000024-kyodonews-soci
記事より、
保釈中の前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに逃亡した事件について、東京地検の斎藤隆博次席検事は5日、「わが国の司法手続きを無視し、犯罪に当たり得る行為で遺憾だ」と
「関係機関と連携して迅速かつ適正な捜査で逃亡の経緯を明らかにし、適切に対処する」と
検察が勾留を求めたのは、ゴーン被告が豊富な資金力と多数の海外拠点を持ち逃亡が容易であったことや、国内外に大きな影響力を持ち罪証隠滅の現実的な危険性があったことからやむを得なかったと説明。
「逃亡は自らの犯罪に対する刑罰から逃れようとしたというにすぎない」と