棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

トヨタヴィッツがヤリスになる。
だが、売れない。
そもそも車のニーズがない。
法律は厳しくなるばかりだ。車はリスクでしかないのだ。


Yahoo!より、
トヨタ　世界トップレベル低燃費　新型HV車「ヤリス」発売
12/20(金) 9:33配信中京テレビＮＥＷＳ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00010002-sp_ctv-bus_all
記事より、
　クルマ離れが進むなか、トヨタ自動車はハイブリッド車では世界トップレベルの低燃費を実現した新型車を発売し、国内市場の活性化を狙います。
　トヨタ自動車が来年2月に発売するのは、コンパクトカーの新型「ヤリス」です。国内では、これまで「ヴィッツ」という名称で親しまれていますが、走行や燃費性能が大幅に向上したことから世界統一の「ヤリス」に改めました。
　ヴィッツに比べて50キロほど軽量化し、新たなシステムの搭載によってハイブリッド車の燃費は、世界トップレベルのガソリン1リットルあたり36キロを実現するということです。
　トヨタは、この新型車の投入でクルマ離れに歯止めをかけたい考えです。

上級国民には刑務所に入らないという選択肢が与えられるということだろう。
つまり、妻と一緒に自殺を選択したということだ。
結論は数日中に明らかになるだろう。
やっぱり上級国民なんだろうと思う。

Yahoo!より、
長男殺害で実刑判決の元農水次官を保釈…異例の決定の背景には残された妻の存在？
12/20(金) 19:45配信 FNN.jpプライムオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00010009-fnnprimev-soci
記事より、
殺人罪で実刑判決を受けた被告の保釈…なぜ？
長男を殺害した罪で懲役6年の実刑判決を受けた元農水次官・熊沢英昭被告(76)が保釈された。
今年6月東京・練馬区の自宅で息子の英一郎さんを包丁で殺害した罪に問われた元農水次官・熊沢英昭被告。
懲役6年の実刑判決から4日が経った12月20日東京高裁が熊沢被告の保釈を認める決定をしたのだ。殺人罪で実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは極めて異例。東京高裁はなぜ保釈を認めたのか？
元東京地検特捜部検事 高井康行弁護士：
環境を整えさせる必要があるというふうに考えた場合は保釈になる場合がある。体があまり健康ではない奥さんが1人残されているわけでしょ。奥さんがきちっと生活できるように熊沢被告ができることをちゃんとやるという時間を与えたということではないか…
裁判では、英一郎さんの激しい家庭内暴力や妻のうつ病、娘の自殺など熊沢被告を取り巻くさまざまな現実が明らかに。
しかし、熊沢被告には「犯行に至る経緯には短絡的な面があると言わざるを得ない」とし執行猶予なしの実刑判決が言い渡された。
熊沢被告の保釈を認める決定が報道されると、ネット上では「痛ましい事件なのは分かるが保釈するのはおかしい」「社会に出てくることに違和感は否めません」と保釈に反対する意見も…
若狭勝弁護士：
異例の保釈決定という感じを抱きました。裁判所としては自殺の恐れも当然考えなければいけない。特に保釈になって自宅に帰れば、当時のことを思い出せば自殺を企てる恐れも出てくると思う。その意味では保釈をすることがいいのかどうかというと、私は甚だ疑問です