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2019年09月14日

人工雪は暑さ対策に効果なし

人工雪をオリンピックの会場を冷やすために使うという馬鹿馬鹿しい話。
しかも、そのコストは高すぎて公表ができないというもの。
すぐにこんな案は捨てる必要がある。
一体どれだけ無駄な税金をオリンピックという馬鹿げたイベントに湯水のようにつぎ込むのか?
Headache.gif

Yahoo!より、
五輪暑さ対策の人工雪、効果は?気温変わらず 組織委「楽しんでいただける」もコスト非公表
9/13(金) 17:36配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00000100-dal-spo
記事より、
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、東京・海の森水上競技場で開催しているカヌー・スプリントのテスト大会で、観客向けの暑さ対策として人工降雪機を使った実験を行った
 観客席に向けて5分間、合計300キロの氷を砕いたものを降らせたが、気温、暑さ指標(WBGT)ともに前後で変化はなし
 今回の結果を検証した上で、他会場も含めて本番で導入するかどうかを検討する
 観客席に座る組織委職員ら約160人の頭上に“季節外れ”の白い雪が舞った
 異様な光景に参加者は一様に笑みを浮かべたが、気温は実験前後で25・1度と変わらず
 ただ、参加した職員からは「清涼感があった」との感想が聞かれたといい、組織委MOC統括部長の岡村貴志氏は「空気全体を冷やすものではなく(肌に)直接当たって清涼感を与えるものだと理解している」と結果は想定内であるとの見解
 来夏想定される猛暑に対し、組織委は今夏集中的に行った各競技のテスト大会で大型冷風機や日よけテントを設置するなど数々の対策を施してきた。雪を降らせるというアイデアは8月中旬に新たに浮上したといい、岡村氏は「組織委としてはできることは全て試してみる」というスタンス
 今回使用した人工降雪機は野外音楽祭やCM撮影などで使われるものだったが、岡村氏は「お客様に(大会を)楽しんでいただける1つのイベントとしてもいいのでは」と
 ただ、服や荷物がぬれる、水でぬれた階段で報道関係者が転倒するといったアクシデントや、降雪範囲が半径15メートルしかなく、風で雪が押し戻されるなどの不具合も見られた。岡村氏は「費用対効果も含めて考えていく」と話したが、その判断材料となる降雪機1台当たりのコストは非公表
 効果は未知数な中、「清涼感」にどれだけの費用を掛けるのかは不透明