競技自体があまりの暑さに危険といわれている東京オリンピック2020。
この機会をPPKの実行の場と考えている高齢者は多いのではないか?
炎天下のオリンピック。
観戦には長袖、帽子なし、水分はできるだけとらないで脱水を促すビールを飲み、応援はしっかりする、ということでぼーっとしてあの世にというブームになる予感。
熱中症自殺扱いがなければ、こうしたことは防ぎようがないだろう。
Yahoo!より、
暑さ対策で降雪機を検討=カヌーのテスト大会で検証−東京五輪組織委
9/4(水) 18:28配信時事通信
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、本番での暑さ対策として、降雪機の活用を検討していることを明らかにした。海の森水上競技場(東京都江東区)で行われるカヌー・スプリントのテスト大会期間中の13日に屋根のない観客席に人工雪を降らせて冷却効果を検証する。
競技自体が開催できるか?というレベルの暑さなのだ。