梅雨は梅雨。
雨は降るものだが。
令和元年西日本豪雨とでもいうのだろうか？
Yahoo!より、
西日本、３日頃まで大雨か…線状降水帯が発生
6/30(日) 20:45配信 読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00050180-yom-soci
記事より、
・西日本に停滞する梅雨前線が活発化した影響で、３０日は九州を中心に強い雨が降り続いた。１日以降も湿った空気が前線に入り込むため、西日本では３日頃まで大雨となる見通しで、局地的に激しい雨が降る恐れもある。気象庁は「河川の氾濫や土砂崩れへの警戒を強め、すぐに避難できる備えを」と呼びかけている。
・気象庁によると、３０日は東シナ海から前線に向かって発達した雨雲が続々と流入。６月２８日の降り始めから３０日夕までの総雨量は、宮崎県えびの市３８１・５ミリ、鹿児島県錦江町２９９・５ミリ、熊本県南阿蘇村２９６・５ミリなどとなっている。
・熊本県では同日未明から朝にかけて「線状降水帯」が発生し、宇城市では３時間雨量で観測史上最大の１４８ミリを記録。益城（ましき）町では、木山川が一時氾濫し、水田と道路が冠水した。県内には土砂災害警戒情報が出され、一時、最大で１２市町村の９万世帯２２万人に避難勧告が出た。