正月早々地震です。
しかも熊本地震。震度６弱。
熊本の人たちは不安です。ですが、気象庁は気をつけろということしか言いません。
解決方法は避難所に行くくらいしかないのです。
正月です。
解決方法は２階で寝ること。
とてもシンプルなのです。
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Yahoo!より、
「横ずれ断層型」今後1週間は注意 熊本震度6弱で気象庁会見
1/3(木) 20:49配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000059-mai-soci
記事より、
・気象庁によると、今回の熊本の地震は、地盤が南北方向から引っ張られたことによる横ずれ断層型とみられる
・今後1週間は、最大震度6弱程度の地震に注意が必要
・松森敏幸・地震津波監視課長は記者会見し、「揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害の危険性が高まる恐れがあり、今後の地震活動や降雨の状況に注意してほしい」
と言われても・・・正月ですよ。
具体的な対策、誰でもできる対策を語らないのが気象庁。なぜならそれは気象庁の仕事ではないと考えているからなのです。
また、マスコミも肝心の地震が起こった直後は何も助けにならない情報の垂れ流しのみ。
シンプルに２階で寝よう！でいいんです！
参考 ロバート・ゲラー博士 地震学者のツイッターより、
https://twitter.com/rjgeller?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1080755190918111233&ref_url=https%3A%2F%2Fbolt.tokyo%2F%3Fp%3D12354
マグニチュード５.１で震度６弱は普通の感覚だと、あり得ない、のです。被害の状況が全てです。
