流浪の月で性的なシーンをやったということ。
他のメディアでも書かれているが、過激なラブシーンが話題の流浪の月。
これを持って、映画にとって一番欠かせない存在感と言っているのが監督。
映画監督なんてそんなものだ。
Yahoo!より、
広瀬すず「メンタルズタボロ」 初めて感じた“焦りと不安”に李監督「映画にとって一番欠かせない存在感」
6/15(水) 22:59配信
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/018d8650279ab9f5f60e0aa612157c675ab43e51
記事より、
俳優の広瀬すずと李相日監督が15日、都内で行われた全国公開中の映画『流浪（るろう）の月』トークショーに出席。イベントでは、同作で焦りと不安を感じたという広瀬に対し李監督がフォローを入れ「性別を超えて主人公を担えると言うか、映画にとって一番欠かせない存在感」と絶賛した。
同作が公開され、約1ヶ月が過ぎて「すずちゃんが大人になった」という感想を多く聞くという李監督は「それって性的なシーンをやったからとか、そういうことだけではなくて、作品の最後である種の“母性”が見えたってところが、本当の意味ですずちゃんが大人になったということなんじゃないかと思った」と広瀬の新たな一面を評価。
