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stick human's news

2020年12月13日

まじめすぎるという表現で頑固で人の意見を聞かないナルシストをのさばらせる!

まじめすぎるという言い方はやめたほうがいい。
与太話ならいいが、病気の人間をまじめすぎるというのはよくない。
まじめ、真面目というのは、一般的にいい意味で使うからだ。
メンタルな人間に対してまじめすぎるというのはだからよくない。
メンタルな人間は、異常に自分の考えに固執してしまうという、全く常識ではあり得ない考え方をしているからだ。
こんな異常な状態を肯定する(カウンセリングではそういう話も聞くというのが治療だが)ような周りの対応はおかしい。
需要は必要だが言葉の使い方については気をつけたほうがいいだろう。
せtめて、自分の考えに固執しすぎる、ぐらいにしてほしいものだ。
以下の言いぶりだと、世界をよくすることに目を向けなさすぎる、か?
ComeOn.gif

Yahoo!より、
『世界一受けたい授業』で話題!「繊細さん」は「意識的に自分の幸せ」に目を向けよう
12/13(日) 6:01配信
ダイヤモンド・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b2cff9f2e5e3c42a34bb2f0308a28db882b5b11
記事より、
 『世界一受けたい授業』など多数のメディアで注目されている“HSP(Highly Sensitive Person)”をご存じでしょうか? 「ささいなことが気になって疲れてしまう」「真面目すぎる」など、個人の性格だと思われてきたものが、研究によって、実は「生まれつき繊細な人」が「5人に1人」の割合でいることがわかってきました。
発売から立て続けに重版し、累計10万部を突破したHSP専門カウンセラー・武田友紀氏の『今日も明日も「いいこと」がみつかる「繊細さん」の幸せリスト』(ダイヤモンド社刊)では、そんな生まれつきの気質を持つ「繊細さん」が、「繊細さん」だからこそ深く味わえる幸せに気づき、伸ばしていくコツを紹介しています。
 仕事選びのご相談を受けていると、「人から相談されることが多いし、カウンセラーになるのもいいかもしれない。でも、悩みを聞くとどんより気分が落ちてしまう」という方にしばしばお会いします。
 繊細さんは共感力が強く、相手の気持ちを受け取りやすいからこそ、なにを感じるかは自分で舵をとる必要があります。
 自分が痛みを抱えているときは、人の痛みにも気づきやすいし、寄り添いやすいもの。ですが、痛みが癒え、ゼロ地点を通って(深刻な悩みがほぼ解消されて)自分なりの生き方を歩み始めると、痛みの世界に留まることに違和感を感じるようになります。
 自分の幸せを大切にすることは、今困っている人を見捨てることとイコールではありません。まずは自分が幸せに暮らし、安心や喜びをめいっぱい追求していいのです。人の痛みにひきずられすぎず、自分がこれから感じたいこと、やりたいことに素直に目を向けていきましょう。
 感じることの舵とりをして、自分で自分を幸せにすることが、最大限、世界を良くすることにつながるのだと思います。
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