セブンイレブンの看板を勝手に使っていることに他ならないからだ。
松本さんもセブンイレブンと言う看板の大きさはよく承知しているはずだ。
契約書を少しでも読んだことがあるなら、そのくらいのことは分かるはずだが。
また、そもそもこれが営業かという話もある。
やっていることは売れ残りのセブンイレブンから買い取った商品の在庫処分。
レジも現金のみで、ポイントも付かない。
商品を売り切ったら休業するというのだから。
ただし、こんな店に立ち寄る人は、話題の松本さんの様子を見に来る人ぐらいしかいないだろう。
Yahoo!より、
契約解除されたセブン、営業再開 商品売り切り休業も、大阪
1/2(木) 10:35配信共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000018-kyodonews-bus_all
記事より、
人手不足から自主的に時短営業を始め、別の理由で本部からフランチャイズ契約を解除されたセブン―イレブン東大阪南上小阪店（大阪府東大阪市）の元オーナー、松本実敏さん（58）が2日、同じ店で独自に営業を再開
本部から仕入れができないため賞味期限が近い商品を売り切った後は再び休業を検討
午前7時の開店後、近隣住民らが訪れた。本部の商品発注などのシステムが利用できなくなったため独自に用意したレジは現金のみ
弁当やおにぎりの棚は空きが目立った。
セブン―イレブンの看板が引き続き設置され外観は契約解除前と変わらなかった
※2020年1月3日 動画部門で1位！ありがとうございます。
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