土曜日を休みにしたがっている日本郵便。
だが、例外が早速できた。
それが新聞の発送だというのだから違和感しかない。別に他の運送会社に頼めばいいだけだろう。
いかに日本郵便が郵便局時代から新聞を特別扱いしてきたかということだ。
法人同士の取引だから、コストだけで考えればいいはずだ。
だが、速達の料金が安くなることはいいことだ。
なお、新聞配達のアルバイトは土曜日の早朝の新聞配達がなくなるわけではない。
新聞なんてネットで十分で、紙の新聞は大幅に値上げをすれば全て解決するだろう。
今や、チラシもネット、決済もスマホで済ませる時代だ。
（関連）
2018年05月16日
自分の身を守ったうえで情報をとるテクニックを持つ女性記者のネットワークが設立された
https://fanblogs.jp/mobilera82/archive/5806/0
2017年09月17日
河野太郎は美人すぎる記者の望月衣塑子で有名な東京新聞を批判
https://fanblogs.jp/mobilera82/archive/5202/0
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190508-00000114-jij-bus_all
Yahoo!より、
新聞の土曜郵送、値上げして継続＝速達は1割値下げへ−日本郵便
5/8(水) 20:56配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190508-00000114-jij-bus_all
記事より、
・普通郵便の土曜日配達廃止を検討している日本郵便は8日、新聞の土曜日朝刊の郵送サービスについて、値上げした上で例外的に継続していく考えを示した
・新聞販売店などから反対意見が多く出されたことを踏まえた
・現在、日刊紙の土曜配達料金は重さ151〜200グラムで59円だが、90円程度への値上げ
・また日本郵便は、選挙運動用の通常はがきの土曜配達についても維持
・土曜配達廃止の場合に利用増が想定される速達の料金に関しては、1割程度引き下げる方向で検討している
