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2019年01月17日

阪神・淡路大震災の教訓は本当に役立つ内容が求められる

阪神・淡路大震災の教訓は木造住宅の1階は死ぬリスクが高いということ。
圧死という言葉はそういう意味。
圧死したら非常食なんて無意味だ。
Sleep-Upstairs-thumbnail2.gif
NHKオンラインより、
阪神・淡路大震災から24年 記憶や教訓の継承が課題に
2019年1月17日 7時06分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190117/k10011780361000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_014
記事より、
・NHKが去年10月、神戸市など被害が大きかった地域で郵送で行った世論調査では、「非常用の食料・飲料水」など災害への備えとして何らかの準備をしている人は94%に上りました
・一方で、震災前から建っていた家に住む人のうち、自宅の耐震診断をして耐震性を確認した人は21%にとどまりました
・時間の経過とともに被災した人の高齢化が進み震災を知らない世代が増えていく
・神戸市東灘区の市井敬喜さん(84)は、住んでいたアパートが全壊し、1階の別の部屋にいた当時95歳の母親と60代の兄夫婦を亡くしました。
・神戸市灘区に住む会社員の西畑彩さん(27)は「震災当時は3歳で、記憶にないが、防災について勉強する中で、人の役に立ちたいと思いました。私たち若い世代が、亡くなった方たちの思いを受け継いで、災害の多い時代を乗り越えていきたい」と

そもそも、木造住宅の1階が地震で死ぬリスクが高いことが教訓として学ばれ、伝えられているのか?この継承がなければ、相変わらず熊本地震のように木造住宅や木造アパートの1階で大勢の人が命を落とすということが繰り返されるのだ。
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