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2018年11月05日

公立高校の4割が定員割れという現実、工業系や農業系などが酷い

公立高校の4割が定員割れという現実。
田舎の学校や工業系や農業系などが特に定員割れだそうだ。
これからも分かるように、都心は人気が高いのだ。
人気の高いエリアの入学を抑制するというようなことは合理的ではない。
大学で23区の定員を規制するのが如何にひどいことかよく分かるだろう。
もちろん定員割れの高校は頭を抱えているだろうが、何らかの具体的な対策を行い、場所がだめなら内容で勝負するしかないだろう。
Headache.gif

Yahoo!より、
全国公立高4割が定員割れ、工業・農業系目立つ
11/4(日) 9:13配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00050008-yom-soci
記事より、
・2018年春入試で都道府県立高校の約4割に当たる1311校が、募集定員を満たせず定員割れしたことが読売新聞の調査でわかった
・少子化が進み、定員割れは全都道府県で生じ、19道県で高校の半数以上を占めた
・中学卒業者数はさらに減る見込みで、19年春以降の入試でも、広く定員割れが続く
・18年春入試で高校の半数以上が定員割れしたのは高知県や鹿児島県、愛媛県、島根県、岩手県など19道県
・郡部や工業系、農業系の高校などが目立った
・定員割れした高校では、入試の難易度が下がることによる学校全体の学力低下や部活動の縮小などが懸念される
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