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ガースーは毎日４０人近くの新型コロナウイルスによる死者を出し続けている責任をどうとるのか？
多くの命が菅内閣の無策により失われているのだ。
そして薄ら笑い、ガースーですと名乗るなどの悪ふざけ。
全く意味が不明だ。

Yahoo!より、
ＧｏＴｏ「１１月に止めていれば対策できた…」旅行関係者は“急展開”に戦々恐々
12/15(火) 18:10配信
MBSニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/95c54bce2860321a6648a10fb698a92e4ca56567
記事より、
　１２月１４日、政府は『ＧｏＴｏトラベル』を１２月２８日〜１月１１日まで、全国一律で停止する方針を示しました。大阪府の吉村洋文知事は“政府の判断は妥当だ”と話します。

　（大阪府　吉村洋文知事　１２月１５日）
　「年末年始の移動をできるだけ抑えて、年末年始に感染が広がることを防ぎたいという趣旨だと僕は思っています。大きな方向性としては、一旦ブレーキをかけて、感染拡大を全体的に止めていくことが、今やるべき時期なんじゃないかなと思っています。」

　大阪市東住吉区の旅行会社「摂陽観光」では、ＧｏＴｏトラベルが停止となる期間中の予約が約３０件入っていたと言いますが、ＧｏＴｏ停止の発表後、翌日の１５日昼までに６件がキャンセルとなり、問い合わせも相次いでいます。取材した際にもキャンセル手続きに訪れる人の姿がありました。

　（摂陽観光　藤原雅彦社長）
　「年末年始は個人の国内旅行の一大需要期なんですよ。これが飛ぶというのは、かなり旅行会社にとっては厳しいですよね。１１月の時点でキャンペーンを止めていただいた方が、私どもとしてはいろんな対策が立てやすかったですよね。」

　キャンペーン開始以降、急速に客足が戻ってきた京都・嵐山。年末年始もこのままの勢いで…と期待していた土産物店などにとっては大きな打撃です。

　（嵐山商店街　細川政裕会長）
　「嵐山も初詣のお客様がたくさん来られますので、それが自粛で来られないということは、商店街としては痛手。ただこれは甘んじて受け入れなくてはいけない現実ですのでね。その中で我々は何ができるのかを考えて、発信していきたいなと思っております。」

　京都駅近くのホテル「京都プラザホテル京都駅南」では、年末年始の予約にまだキャンセルは出ていないものの、“今後の予約が入らないのではないか”と心配しています。

　（京都プラザホテル京都駅南　清水洋平支配人）
　「夏のお盆に自粛などで出かけられなかった方が、年末年始にＧｏＴｏを利用されて、ホテルに宿泊したり里帰りしたり観光したりされることを以前は見込んでおりましたが、こうなってきましたら自粛せざるを得ないなと。」