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中国発の新型肺炎のコロナウイルス。
潜伏期間は10日間と長く、必ずしも発症するとも限らないという。
これでは、いくら来日中国人韓国客をサーモグラフィーでチェックしてもウイルスの侵入を防ぐことはできない。
中国から持ち込んだウイルスを日本国内でばらまき放題というのが今の状況だ。
感染力というのだが、潜伏期間が長く、人から人へ感染するというのが問題だ。
日本政府はすぐに中国人の国外退去も含めて、徹底した水際対策を今すぐに行う必要がある。
そもそも感染力が弱いというのも、中国の発表だろう。そんなものは信用できない。

Yahoo!より、
感染力、弱いと言われてきたが…新型ウイルス「変異」か
1/27(月) 5:00配信　朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000004-asahi-soci
記事より、
　これまで比較的弱いと言われてきた新型コロナウイルスの感染力が強まっているという。
　中国当局が２６日、明らかにした。症状が軽い人が多く、感染に気づかずに広がっている可能性がある
　中国政府の国家衛生健康委員会の馬暁偉主任は２６日の会見で、「ウイルスの感染力が増している傾向がある」と
　「感染初期は症状が軽くて隠れた感染者が多くおり、防疫が難しい」と
　潜伏期間は１０日ほどで、最短で１日、最長１４日間。感染源は特定されていない
　河岡義裕・東京大医科学研究所教授（ウイルス学）は「ウイルスがすでに人から人へと感染しやすいよう変異していると考えられる」。さらに、「症状が軽い患者は動き回ることができるので、それだけ他の人に広める機会は増えるだろう。感染を完全に防ぐのは不可能だ」と話す。
　大阪健康安全基盤研究所の奥野良信理事長（ウイルス学）は「新型ウイルスに感染していてもはっきりした症状が出ないまま、ウイルスを排出している人もいる可能性がある。そんな人がたくさんいれば、感染が重症急性呼吸器症候群（ＳＡＲＳ）以上に広がっていてもおかしくない」と話す。ＳＡＲＳ出現前のコロナウイルスは、風邪などの原因となるありふれたウイルスと考えられていた。今回の新型ウイルスもより広まりやすいように変異することもあり得るという。
　東北大の賀来満夫名誉教授（感染制御学）は「ＳＡＲＳでも、はっきりした症状が出ない患者がいた」と話す。また、ＳＡＲＳでは下痢などの症状が出ることがあり、「新型肺炎でも消化器症状はありうる。下痢をした後にきちんと手洗いをしないと感染を広げてしまう」と

中国側は根拠を示さず小出しに情報を出している。
生物兵器であることを隠蔽するためだろう。