外傷的なものについては原因など関係なく見ればわかる。
精神科医の診断は基本的に見えないものを診断する。
適用障害なのか、病的な嘘つきなのかを診断するのは難しく、ひと目で判断できるものではない。
何度もカウンセリングをして分かるか、それでも分からない可能性がある。
裁判の精神鑑定でも揉めるのはそういうことだ。
低レベルのやり取りはどうでも良く、むしろ、
「300万円強のボーナスアジャース」
などと国民の税金で贅沢な生活していることを当然のように語る丸山穂高という官僚上がりの国会議員がいまだに辞めないこと自体が大きな問題だ。
Yahoo!より、
N国・丸山議員「適応障害」巡って香山リカ氏と舌戦「医者と思えぬ論に失笑」
12/7(土) 23:35配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00000132-dal-ent
記事より、
NHKから国民を守る党(N国)の丸山穂高衆院議員。
公職選挙法を巡る疑惑が報じられて以降、1か月以上も公の場や国会に姿を見せない自民党の河井案里参議院議員が6日に「適応障害」との診断書を提出したことについて、香山氏が同日に「明らかな原因になるストレスにより引き起こされるのが適応障害です。『そのストレスは自分でまいた種によって生じたものを除く』とは、診断基準には書かれてません。自分で招いた状況により適応障害になるケースなんて想定されてなかったからでしょう。納得いかないな…」と投稿
5月に北方領土発言が物議を醸した後、「適応障害」を理由に国会を欠席した丸山氏は「医者と思えぬ論に失笑」と
「それなら自ら転倒して怪我した創傷は怪我でなく、本人の生活習慣から生じた脳梗塞等の動脈硬化性疾患も病気ではないことに。発生原因関係なく病気は病気。河井議員も回復を待ち議運なり警察なりに呼び聞けばよい。丸山も文句言いたいからはよ議運呼べと」
これに対し、香山氏は「おっと『自分でまいた種でストレス状況を作り出して適応障害』の先駆者、来ましたー」と
「精神科の一部疾患では、発生要因により症状があってもその診断の対象から除外する、ってことがあるんです」などと指摘
一方、丸山氏に対して「早く議員辞めろ」というリプライがあったが、同氏は「や・め・ま・せ・ん、辞めません、笑。来週も300万円強のボーナスアジャース」と
丸山氏「早く治ったのほんと不思議ですねぇ」「とりあえず、今からジムで泳いでくるので」など
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image