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秋篠宮さまは大嘗祭は国費でするべきではないと主張。
この発言は重い。
かかった国費分を天皇家の私費でコツコツ返す意向ではないか？
そのためには子供たちの大学や皇居の改修、日々の食事を切り詰めることになるだろう。
稼ぎがないのだから支出を抑えるしかないのだ。

Yahoo!より、
秋篠宮さま54歳に　眞子さま結婚延期2月で2年　「何らかの発表必要」
11/30(土) 0:00配信 毎日新聞
秋https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000000-mai-soci
記事より、
　秋篠宮さまは30日、54歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、赤坂御用地の赤坂東邸（東京都港区）で宮内記者会との記者会見に臨んだ。皇位継承に伴って行われた即位の礼と大嘗祭（だいじょうさい）を「行事が無事に終わったことを安堵（あんど）している」と
　秋篠宮さまは平成の即位礼正殿の儀にも参列しており、「前回は私の隣に今の（天皇）陛下がおられて、所作が分からなければ隣を見れば良かった。今回はそれができず緊張した」と
　祝賀パレードに約12万人が集まったことに「大変ありがたかった」と
　大嘗祭を巡り、秋篠宮さまは昨年の会見で、宗教色が強い皇室行事であることを理由に、国費ではなく天皇家の私費の「内廷会計」で行うべき
　現在の認識を聞かれると「昨年と気持ちは変わらない」と
　米国留学中の小室圭さんとの結婚に関する行事を2020年に延期している長女眞子さまについては、「（延期を発表してから）次の2月で2年たつ。何らかのことは発表する必要があると私は思っている」と