ブラック森ゆうこは、官僚いじめのために調査をするとヒステリー状態。
法的に問題がないものをあたかも法的に問題があるように語るのは、こでは恫喝だろう。
ブラック森ゆうこの本領発揮しすぎ。
本性がバレて逆切れ。
森議員質問通告問題で野党調査チームというのはいじめのためのチーム、官僚いじめチームでしかない。
毎回呼びつけて気に入るこたえがでるまでは、何度もしつこく、繰り返し同じことを繰り返すのだ。
典型的なパワハラ大会なのが。こうした野党の〇〇問題野党調査チームというものだ。
こういう女性ヒステリー議員はすぐに辞任させないと周りが疲弊する。
議員辞職勧告をすることが大切だ。
Yahoo!より、
森ゆうこ議員質問通告問題に見た、国民民主党の危うさ
安積明子 | 政治ジャーナリスト
10/18(金) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/azumiakiko/20191018-00147340/
記事より、
森議員質問通告問題で野党調査チームを結成
国民民主党の森ゆうこ参議院議員の15日の予算委員会での質問通告内容が外部に漏れていた件で、野党が17日に調査チームを立ち上げた。
「国会議員の質問権に関わることなので、俄然重い問題なので、徹底的にやっていきたいと思う」
国民民主党の原口一博国対委員長はこう述べた。その前日、原口氏らは国会内で記者会見を行い、「(様々な疑惑を追及してきた森議員を)狙い撃ちにするのは国会に対する挑戦であり、これがどこから漏れたかということについて絶対に蔑ろにできない」と
立憲民主党の安住淳国対委員長も「質問妨害に当たる可能性は高い」と述べ、国民民主党と共同歩調をとることを表明。共産党もこれに同調
森議員は16日の会見で、「私の質問権の侵害であり、憲法51条に保障された国会議員の発言の自由、民主主義に対する挑戦だ」と述べるとともに、「私の質問を封じようとする動きがあるのではないか」と
10月15日の参議院予算委員会で質問することになっていた森議員は、11日午後4時過ぎに質問通告を提出。ところが同日夜、Twitterやネット掲示板で霞が関の官僚のものと思われるアカウントが次々と森議員を痛烈に批判して大騒ぎとなった。どうやら森議員の質問通告が遅れたために帰宅できないフラストレーションで、官僚たちが匿名アカウントなどを使って怒りを爆発させたようだ。
なお参議院では10月10日に「11日午後5時までの質問通告」を決定しており、森議員も午後4時過ぎには、“質問通告”を行った。それで終わればよかったのだが、森議員はその後も資料を出し続け、午後10時頃には通告省庁のファックスに以下の文面の手書きメモが付いた資料が流されている。
「順次各省庁別に詳細の要旨を作成しているとのこと」
省庁にすればこの資料がわからないと質問の内容が確定しないため、答弁を作成できない。森議員は「通告時間は守った」として、午後5時以降の通告を正式な「質問通告」と見なさず、「念のための追加ペーパー」としている。そして「参議院予算委員会理事会は通告が午後5時までに行われたことを認めた」と胸を張るが、果たして参議院予算委員会の委員部(職員)が、国会議員の主張を否定できたのか。
さらにいえば森議員は15日に官僚たちを遅くまで待たせた事実を「終わった話」と斬り捨てたが、今回の問題の本質はまさにここにあるのではないか。すなわち、巨大台風の接近に命の危機を感じているのに帰れない官僚たちが、反乱を起こしたのだ。
ところがそれを省みずに、質問事項が事前に第三者に流され、それがネットテレビで公表されたことについて、国民民主党は「憲法51条違反」や「公務員の守秘義務違反」だと主張する。では質問要旨は国家公務員法第100条の「職務上知ることができた秘密」に当たるのか。
法律上の問題ではなく、品格の問題だ
それにしても国民民主党には懸念を感じずにはいられない。今回の問題で玉木雄一郎代表が蚊帳の外に置かれているからだ。森議員らの16日の会見は玉木代表に事前に知らされず、同時刻に行われた代表会見で記者の質問で玉木代表は初めて知らされた。これでは玉木代表の面目は丸つぶれではないか。せっかくSNSや動画で党のイメージアップに務めようとしている玉木代表の足を引っ張りかねないのではないか。
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