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嘘泣きの西潟茉莉奈、２３歳。終わっている。
ご当地アイドルのNGT。４８グループの一つだ。
しかし、山口真帆の真実の発表により、総選挙のためにはファンとつながる、仲間内で足の引っ張り合いは当たり前で暴行までファンを使ってさせるということが４８グループだということが白日の下に晒されたわけだ。
NGTのグループ内でのいじめがあったことは明白。
なぜ、今、無実を語れるかというと解決金が動いたのだろう。
金で解決。
しかし、嘘はバレる。話を聞いたファンも、謝罪ならわかるが、真実でないと嘘まで言うとはと白けた雰囲気しかなかっただろう。
そもそも、山口真帆をいじめ倒していまだにNGTが存続していることが奇跡なのだ。
早晩なくなるのは間違いない。

Yahoo!より、
ＮＧＴ４８が公演再開　西潟茉莉奈ネット上のうわさ否定「真実でないこと広まった」
8/18(日) 19:56配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190818-00000145-dal-ent
記事より、
　新潟を拠点とするアイドルグループ・ＮＧＴ４８が１８日、新潟市のＮＧＴ４８劇場で、定期公演「夢を死なせるわけにいかない」を開催
　定期公演を行うのは、昨年１２月３０日以来、約８カ月ぶり
　ＮＧＴ４８では昨年１２月、当時メンバーだった山口真帆（２３）が男性２人から暴行される被害
　アンコールでは、西潟茉莉奈（２３）が「今日を迎えるまで真実ではないことが広まってしまって…」と語り、思わず涙。「すごくメンバーみんな苦しんだんですけど、言われてるようなことが真実であるならば、このステージには絶対に立てません」と
　その上で「私たちのためにサポートして下さったスタッフさん、関係者の皆さん、何よりこのような状況でも応援して下さる皆さんが待ってて下さったおかげで、ＮＧＴ４８劇場は再開することができました。みんなで一歩一歩力を合わせて頑張っていきたいと思います」と、改めて感謝と意気込みを口にした。
　とりわけ西潟は、太野彩香（２２）とともに事件に関与したとみられ、新潟県警から事情聴取を受けている
　新公演に選んだ「夢を死なせるわけにいかない」公演は、２００７年に「ひまわり組　２ｎｄ　Ｓｔａｇｅ」として初演され、当時は前田敦子（２８）、大島優子（３０）らが出演していた。関係者によると、メンバーの希望が多かったことなどから決定したという。太野は「『夢を死なせるわけにいかない』というタイトルが、今の私たちの気持ちを表してるんじゃないかなと思います。私たちの気持ちをパフォーマンスで届けることができるように頑張ります！」と


すごくメンバーみんな苦しんだんですけど、言われてるようなことが真実であるならば、このステージには絶対に立てません
と言う言葉に何の重みがあるのだろうか？
全く山口真帆に謝罪せず、知らぬ存ぜぬでスルーしようとする神経は、さすがファンとつながりまくりでも平気でステージに立つセクシーアイドルだ。
もういい加減新潟から出て行ってくれないか？
新潟県、新潟市もNGTにNGを出してほしいものだ。