韓国では分離プランの導入と端末への補助金の廃止により高価なスマホは売れなくなった。
そのことでiPhoneを市場から追い出し、韓国製の安い端末をあてがったのだ。
日本では補助金がある限りはバカ高い端末を売りつけて置き、分離プランになると韓国の売れ残りの端末を安いからという理由で買わせる戦略。
総務省の大臣などが韓流にやられたのだろう。
とんでもない話だ。
Yahoo!より、
低価格で良スペックのミッドレンジ「Galaxy A30」をソウルでチェック
5/24(金) 10:20配信 ITmedia Mobile
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000035-zdn_m-prod
記事より、
・Samsung Electronicsのスマートフォンといえば、ハイスペックな「Galaxy S」「Galaxy Note」の2つのシリーズが毎年日本でも販売されていますが、その下のミドルレンジ「Galaxy A」シリーズも海外では人気
・日本でも発売が決まった「Galaxy A30」が一足先に韓国で発売
・Galaxy A30の主なスペックは6.4型（1080×2304ピクセル）ディスプレイ、Exynos 7904（8コア1.8GHz）、メインメモリ4GB／3GB、内蔵ストレージ64GB／32GB、カメラは1600万画素＋500万画素、インカメラが1600万画素
・価格は4万円以下
・本体サイズは74.7（幅）×158.5（高さ）×7.7（奥行き）mm、165g。19.5：9のアスペクト比のディスプレイを採用しているので、この画面サイズでも横幅はスリム、十分片手で持てます。なお、側面にはストラップの穴はありません
・韓国は日本よりも早く、2014年にキャリアの端末補助金が廃止されてから、「適正な価格で適正なスペックの製品を販売する」ようになりました
・日本のような「端末無料」で客を集めるという、ゆがんだ市場が是正された
・ハイエンド製品が低価格で購入できなくなった代わりに、ミドルレンジ端末が人気を集めるようになった
・分離プランがこれから始まる日本でも、Galaxy A30は一定の評価を受ける製品になるかもしれません
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