これは明らかだ。
警戒しろ?意味が分からない。2階で寝ましょうぐらいがちょうどいいだろう。
実際に自然災害の状況では留まることがやはり基本だ。
本当に災害から逃れたいなら木造はやめることだ。
鉄筋コンクリートが災害の多い日本では最も適した住宅の構造だ。
三匹のこぶたの話を思い出してほしい。
Yahoo!より、
「人が流された」1府7県に大雨特別警報
7/7(土) 1:37配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180707-00000008-nnn-soci
記事より、
・気象庁は6日、「重大な危険が差し迫った異常事態」だとして、九州北部や中国・近畿の1府7県に、大雨特別警報を発表した。引き続き、土砂災害や河川の氾濫に最大級の警戒が必要
・大雨特別警報を発表した。発表された地域では、これまで経験したことがないような大雨が降っていて、各地で「人が流された」などの通報が相次いでいる。
このように、大雨特別警報により、夜中で大雨なのに「避難」として外にでて流されているのだろう。
気象庁、その責任はどうとるのか?人災だ。
その例、
Yahoo!より、
岡山県で2人行方不明か 高梁市と総社市
7/7(土) 1:43配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00000006-asahi-soci
記事より、
・岡山県高梁市によると、同市有漢町で6日夜、大雨による被害の様子を見るために家の外に出た男性(66)が行方不明になっている
・総社市によると、同市日羽の周辺で、雨で増水した川に人が流されたという情報
タグ:人災
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