それが最大の疑問だ。
金もあるし、新しい旦那も欲しいのだ。
妊活をしたい。
そのためには国会議員などしている場合ではないだろう。
Yahoo!より、
「ハシケン」辞職の陰で… 「今井絵理子」もビール券配布の公選法違反
8/30(水) 17:00配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170830-00529732-shincho-pol
記事より、
議員によれば、8月の内閣改造人事の際、今井議員が親しい議員十数名に対し、“出世”のお祝いとしてビール券を贈っていたという。人事に際し、議員が地元の名産品などを贈るケースはあるが、全国の18歳以上が有権者となる参院比例区当選の今井議員の場合、議員宛てであっても公選法が禁じる「寄附」行為にあたる。
取材に対し、総務省選挙課は「明らかな公選法違反となります」と回答・・・
ということで、公職選挙法違反確定。
だいたい、金銭感覚も超リッチな今井絵理子は庶民とは全く違うのだ。
国民の代表としては、成功した歌手の代表という意味はあるかもしれないが、本当にそうした人間が必要か?
少なくとも国会議員活動よりも彼氏とゲス不倫をする、ビール券を配るなどの行為をする国会議員は要らない。
税金の無駄だ。
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