モバイルハウスに住んでみた！"当たり前じゃない世界"

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柄にもなく海外出張というやつで、先日5日間ほどベトナムに行っておりました。


1回目は2年前の11月、このデトックスプログラム発祥の地、韓国へ勉強のために行かせて頂きました。
世界中から6000人ものトレーナーさんが一同に会した光景は圧巻。

健康や美容というジャンルを超えて、予防医療の最先端をやっているのだと確信が深まる経験でした。
ちなみに、初海外だったけど韓国料理めっちゃおいしかった！笑

　
　
　
そして今回はベトナム、ダナンへ。総勢50名ほどで行ってきました。



ダナンは、ベトナム戦争で最も被害を受けた地域。
もともとデトックスは、ベトナム戦争で使われた枯葉剤の後遺症治療のために生まれたもの。そんな背景があってのベトナムでした！
　

ビーチで朝ヨガしたり、
離島へシュノーケリングしたり、
観光したりとたくさん遊びましたが、
僕が1番心に残っているのは、帰国前日に訪問した希望の村(学校、宿舎、職業訓練、障がい児の自立支援をしている施設)でした。

実は、ここが今回の一番の目的。

(僕らがデトックスを通じて頂く利益の一部を経費などに差し引くことなく100%自立支援のために寄付するという活動をさせてもらっているのだけど、今回はトレーナー有志の寄付金と物資を持って訪れたのでした)
　
　
　
　
もうね、本当に終始泣いているのか笑っているのかわからない状態。笑

…子供たちの瞳に宿る光が凄かった。

深い絶望を超えるほどの希望があって、みんなめちゃくちゃ純粋で、ハニカミながらもとびっきりの笑顔で。
本当に、いのちが生き生きと光っていて、
生きるとは、これほどパワフルで美しいことなのかと教えてもらった。

与えるはずが与えられて、
教えるはずが教わって、
すべては循環のなかにあるんだなーと
改めて気付かされました。


子供たちと交流したあと、最後にみんなでwe are the worldを歌ったよ！
生意気にもリードをやらせてもらって、とてもいい経験でした！
　
　
　
　

帰り道、気付くとずっとニヤニヤしていたので口角は筋肉痛になり、涙で顔はガピガピになってて大変だった。
人が生き生きといのちを輝かせて生きている姿は、
なぜあんなにも美しいのでしょうね。



思えば、そんな瞬間に立ち会いたくて音楽をやってきたし、
今はそれをこの事業を通してやっている。


今回の経験を通して、寄付への捉え方とか慈善活動へのイメージが変わりました。
もともと、そういう活動にはあんまり好意的ではなかったけど、それがフラットになった感じ。

今、自分の与えられてる立場で、
役割で、
できることやろって思う。
(これを"ノブリスオブリージュ"というのかしら)

有難くも、今いる環境は、
自分の意志次第、
行動次第で
いくらでも現実をつくっていくことができる。

よし、ここからもういっちょ気合い入れなおして2018年後半戦、全力でやっていくぞー！！

人生には「流れ」というものがあります。
　　　
あまり忙しすぎると、内なる自分と
対話することが、できないし、
「流れ」を感じることもできません。
　　　
人生の「流れ」に乗るためには
少しの時間を見つけて
「リラックスする」ことです。
　　　
赤信号の時は、
ゆったり待ち、空を見上げましょう。
　　　
交通渋滞の時は、
ゆったり音楽でも聴きましょう。
　　　
ランチの時は、急いで食べずに感謝しながら、
ゆったり噛んで よく味わいましょう。
　　　
この「ゆったり」
としたのリズムが
　　　
あなたに多くの「気づき」を
もたらしてくれます。
　　　
そして、
　　　
本当に早く行きたい時は、
信号が全て
「青」になってくれる
ことを体験するかもしれません。
　　　　
本当は、急がなくても大丈夫なのです。
　　　
必要なものは、「必要な時」に
現れるような仕組みになっています。

　　　
人生には、大きな【流れ】があるのに、
　　　
それに逆らって泳ぐことが
　　　
「自分らしさ」だと 思われがちですが、
　　　
本当は「俺が・私が」の小さな我を捨て、
　　　
流れに逆らわずに
　　　
無心で 泳ぐこと(今を生きる)で
　　　
本来の【自分らしさ】があらわれます。
　　

このように
　　　
自然の「流れ」に従った生き方を
　　　
日本古来から
　　　
「かんながら（随神、惟神）」と言います。
　　　
「神と共に生きる」
「神のご意志のままに」という意味で、
　　　
この言葉は、日本人の
　　　
根っこの精神性をよく表した言葉です。
　　　
これは
　　　
「何もせず 受身的に生きる」という意味ではなく、
　　　
「できることは精一杯やって、
　結果は天にお任せします」
　　　
という意味であり
　　　
「自ずから天の意志（流れ）
　というものを推し量って生きる」
　　　
という生き方のことです。
　　　
ですから、もし
　　　
何かがうまくいかない時、
　　
焦りすぎている時、
　　　
緊張しすぎている時、
　　　
力み過ぎている時、
　　　
頑張りすぎている時は
　　　
少し ゆるめて
　　　
今この瞬間に意識を向けて
　　　
人生の流れを感じてみてください。
　　
大事なのは
　　
過去でもなく
　　
未来でもない
　　　
一呼吸 一呼吸の
　　　
今この瞬間です。

http://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12291690121.html

断食デトックスを続けていると寝付きと目覚めがとてーも良くなって、今朝も目覚ましなしで5時55分に目がスッと覚め、朝から渓谷散歩を楽しんでいました〜。


　

　

最近の日課はわりとこんな感じで、
早朝、起きたらまず近所の玉川神社(氏神様)にお参りに行ってシュッとして、
等々力渓谷を散歩して緑に包まれてゆるまって、
湧き水を汲んで帰ってきて、
家の小掃除をして1日が始まる。

日中は仕事をして、
夜になったら職場の近くの源泉掛け流しの温泉(430円で入れる！)に浸かって、
ほっこりして帰宅。

今はデトックス中だから
とくに自律神経を緩めることを意識してるけど、この生活サイクルいいですね。
　
　

身体が整うと、心も整います。

今朝も等々力渓谷散歩しながら、
「ああ、生きてるってありがたいな〜」
ってせせらぎ眺めてたら
しみじみしてきて、
ひとりで感極まってた笑
　
　
　
　
そうして余裕が出てくると、

道行くひとに挨拶したり、

秋の風がやさしかったり、

木々の紅葉が美しかったり、

晴れた空が青かったり、

こんな普通の日が愛おしく思えてくるから面白い。
　
　
　
自分の状態次第で、
こんなにも日常の受け取りかたって変わるんだ。　
　
　
　
　
　
　
　
　
今日でひとまずデトックス(結局6週間やりました)は終了して、
明日から回復食に入ろうかと思っています^^

たいせつなことに気付いたけど、シェアするのは恥ずかしい話。

今日でデトックス35日目、5週間！
ここ数日、毎日宿便が止まりません〜！！笑
のっけから汚い話で恐縮ですが、本当に腸のひだの形そのままのがモリモリ出てきます！
それとリンクして、肌質も大きく変わっています。キメが細かくなって、うるおいと弾力が増し、トーンが上がってきた感じ。

(写真はここ1~2週間の好転反応MAX状態からの移り変わりが七変化みたいで面白かったのでまとめたもの)　


　

内側の変化でいうと、
深い内省と同時に外側の世界との結びつきが強くなっていると感じることが多い。


自分と深く繋がる(瞑想など)と、
外側(現実世界)へのアクセス回数が一時期に減ったり、
フォーカスが内側へ向くことが多いが、

今デトックス中に感じているのは内側にアクセスしながら、
外側へも同時にフォーカスできている感覚。
　


　
うまく表現できないけど、不思議な感覚です！
アンテナがより繊細になってキャッチできる周波数が細かくなったかんじ。



具体的には違和感に気付けるようになりました。
たとえば、「今、自分取り繕ってるな」とか「すごく心地いいなあ」とか「しっくり来ないな〜」とか。

実際に人に会ったときだけじゃなくて、SNSの投稿やコメントでもそれらを感じるようになったので、自分の過去の投稿とかも見返してみた。
　
　
そして気付いたこと！

　


　
自分はいままでいかに、取り繕って生きていたか。
うまく生きようとしてきたか。
周りに認められようと(安心させようと)、うまく見せていたか。

それをある人からは「挽回ぐせがある(１人でなんとかしようとする)」と言われた。
またある人からは「自分の弱さを出そうとしないね」と言われた。
　
　
　
調和を大切にするあまり、不調和を避けて本音を言わない。

調和を大切にというと聞こえはいいけど、それは保身から来ている。
自身の感情や弱さをさらけ出すのが怖い。
というか、裸になったときに傷つくことを恐れている。

「人を大切にしたい」というやさしさの源泉は、
「自分が傷つきたくない」という自己保身から始まっているらしい。
　
　

　
　
怒りという感情を抑圧しようとする。

怒り、それは自分にとってコントロールするのが最も難しいエネルギー。
とっても強力なエネルギー。
それで人を傷付けるのが怖くて、
同じくらい自分が傷つくのが嫌で、
NVC(共感コミュニケーション)を学んだり、瞑想に出会ったり、ヒーリングを受けたり色々やってることに気付いた、、！笑


だから、一見すると調和を大切にする穏やかな人に見られる。
　
初対面の人から、本音がわからないと言われることがある。
　
当たり障りのない会話をするのが得意だ。
　
自分の話をするより、聞くほうがラクだ。
　
自分を受け入れてもらうより、相手のことを受け入れるほうが容易だ。

　
　
そして、僕はいつしか「聞き上手」になった。

人の話を聴く機会が増え、
自分の本音を伝える機会が減った。

ある”コツ”を掴んでからは相手の話に感情移入せずに聞けるようになったので、さらに相手の話を聞いているほうが(自分が話すより)ラクになった。
　
　
　
そうして自分の弱い部分や見たくない部分から注意をそらすことが得意になった。

ぼくは、基本的にだいぶポジティブな人間です！笑
落ち込んだり、人と比較して劣等感を感じたりすることがほとんどないという有難い性格(笑)

でも悲しくなったり、傷ついたり、怒りが湧いたりすることはけっこうある。
けど、無意識にそんな感情たちを避けて穏やかな人でいようとしていたので、彼らをいつしか置いてけぼりにしてしまっていたみたい。
　

　
　
こんなことを書いていたら、目の前が滲んできたよ！笑
　
デトックスをするたびに、毎回どんどん涙もろくなっていきます。。　
身体がきれいになっていくと感覚を感じるアンテナは研ぎすまされるようになるので、微細な感情の変化にも気づけるようになり…その結果、よく笑いよく涙するようになりました。笑
　
　
　

　
　
　
ぼくにとって、本音で生きるには努力が必要。
常に自然体でいることは、まだ難しい。

溺れそうなときに自然とカラダに力が入って沈んでしまうように。
力を抜けば自然と水面に浮けるのに、条件反射的に力む。


　
　
自分でも説明しづらいのだけど

「うまくやろうとする感」があって、
誤摩化して帳尻合わせるクセがあって、

「人の目とか全然気にしてないから」といいつつ、
そう言っとくことで、
拒絶されても大丈夫なように予防線張ってる自分がいて、

「ぼくは大丈夫です、助けはいりません」
って強がってるけど、
実は自分１人ではどうすることもできない弱い見たくない自分がいて、

大体、いつもそんな感じだけど
そつなくこなしている(ように見せている)。


…見抜かれている人にはバレバレなんだろうけど、そんなダサい自分がいる。
　
長い間ずっと。
　
　
　
　
　

デトックスを1ヶ月以上続けていて、そんなことに突如気付いたよ。
　
　

SNSという公共の場で、こんな内省的な投稿するのはどうかと思ったけど、
ちょっとした告白だと思って、今感じていることを書いてみました！
　
　
　
　

日常生活を送りながら、非日常の自分と出会える貴重な体験。
もうちょっとだけ続けてみようと思います！


(終わったらタカノフルーツパーラーのフルーツ食べ放題と、たいこ茶屋のお刺身食べ放題ランチと、ビーガン&ベジタリアンカレー食べ放題、グルテンフリーカレー食べ放題に行きたい。笑)
　
　
　

食事を一切摂らない生活も、気付けば一ヶ月以上が経ちました。

今まで断食デトックスという表現をしていましたが、なんかストイックにインドの修行僧みたいに悟り拓くために修行していると心配されちゃうことがあるので(笑)、今日から書き方を《断食デトックス(オーガニックハーブを用いた自然療法)》に改めたいと思います！
　
※自己流で断食とか長期のファスティングをするのは本当に危険なのでおやめくださいね。　
　
　
　
さて！前置きはこれくらいにして！

断食デトックス(オーガニックハーブを用いた自然療法)をはじめて30日目にして、世紀の大発見(個人的な気づきのこと笑)があったので今日はそれを記録しておこうと思い投稿します！




とても大事なことに気づきました。
というか、原点に帰ってきた感じです。

原点＝僕にとって成長とは、螺旋階段みたいなイメージなんですが、まさに1周して1フロア上がった感じ。
上から見てるとまた同じ場所に戻ってきてるんだけど、横から見ると1階層上にきたって意味。
　



　
ここ1週間ほど好転反応が激しく、夜もあまり眠れなかったお陰でいろいろ考える時間がありました。



まず思ったのは、最近仕事がうまくいってないなってこと。
とくにここ半年くらい行き詰まっている感じがして、結果が伴わない現実にモヤモヤしてました。
　
　
　
　
正直に告白すると僕は生まれてこのかた、自分がイメージしたものだったり望んだことはすべて現実になっていたので…笑



・家賃光熱費０円で固定費かけずに面白く暮らしたい→モバイルハウス生活
・大きなライブハウスで大勢の前で歌いたい→バンドコンテストの決勝でZepp Tokyoで演奏
・オーガニックカフェをはじめたい→南房総の海辺でカフェどっこいしょ開く

などなど。
　
　
　
　
　
　
…なぜ最近、こうした現象が起きなくなったのか？

今まで思い描いたイメージが現実になってきた過去を振り返ってみると、1つ共通していることがありました。


　
　
　

それは、ワクワク感が中心にあったということ。
　
　

ワクワクに突き動かされて行動していたとき、毎回なにか見えない力に後押しされて理想が現実になっていたみたい。

ワクワク感ってだいぶざっくりしている表現なので言い換えると、
結果にフォーカスしながらも、その過程を楽しんでいたということ。
　

未来をイメージしたときに、夜も寝れないくらいワクワクして仕方なくて、
実際にその道のりを歩いているときも楽しんでいる。　
　
そんな条件が重なっているとき、
物事が面白いようにうまく運び、
ものすごく早いスピードでイメージが現実になっていました。


そんな過去を振り返っていて、ふと気づいちゃったこと。

「あ、最近自分ワクワクしてなかったな。てかワクワクしてないことすら忘れてた」

これ、ぼくにとってはだいぶ衝撃で、
今までずっと直感に従ってワクワクすることをやり続けてきた人生だったので、「ワクワクしてないのに、それをやり続けている」っていう状況は珍しいことでした。

で、なんでワクワクしてないのかって掘っていったら、、、

このトレーナーの仕事始めた頃はワクワクしてた
↓
次第に「結果を出すこと」や「やり続けること」が目的に替わっていく
↓
「やりたい」から「やらなきゃ」というマインドになる
↓
「やらなきゃ」という義務感をベースに動くので、ワクワクしない
↓
エネルギー乗ってないから結果でない
↓
焦る
↓
やらなきゃ
↓
※繰り返し
　
　
　
結論：心が動かないと、なかなか現実も動かない。
ワクワクしてたらエネルギー高い状態でいられるので自然と結果も出るし、枯渇しない！
　
　
じゃあ、どうしたらワクワクできるのか？

現在デトックス中(34日目)で深い内省とひらめきが止まらないので、笑
続きはまた改めて書きます！！

写真は好転反応で一夜にしてボクサーになった7日前(左)と、
一昨日の反応が落ち着いてきた様子(右)

お久しぶりです！
どれくらい久しぶりかというと・・・なんと１年半ぶりのブログ更新です！！笑


ただ、ありがたいことにブログを1年以上更新していないにも関わらず、ちょこちょこメールでのご連絡をいただいています！

「デトックス」「ファスティング」「断食」といったものへの関心がここ1~2年でとても高まっていますね。以前は「デトックスしてます！」といってもなにそれって感じで、説明するのに「ライザップみたいなことする」とか「断食に似てるよ」とかいろいろな言い方をしていました！



これも、健康志向のひとが増え、デトックスというキーワードがメディアでも度々登場するようになったからですかね。つまり、それだけ健康を必要としている(=健康ではない)人が増えたということ。



そんなこともあり、またブログで発信(ここ１年ほどはほとんどFacebookでした)していこうと久々にアップしています！


さて、前置きはこれくらいにして今日はなんの話かというと・・・

久しぶりにデトックスしました！！


しかも、今回は過去最長の55日間！(断食期間は6週間)
これは記録しておくしかないと思い立ち、不定期ですがまたこのブログを更新していきます！

実はこの記事を書いている今日はデトックス42日目。そう、最終日です！
42日間、食事をとらない(置き換える)とどうなるのか？　次回はからはその様子をアップしていきたいと思います。
ご期待ください！！







※長期間のデトックス(ファスティング、断食)を我流で行なうのは大変危険です。また、偏ったダイエット(○○制限など)は身体に負担を与え、リバウンドや過食症にも繋がります。必ず専門家の指示を仰ぎながら行なってください。

【この記事に関するお問い合わせ先】
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カロリー計算は不要。まさしく！

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リバウンド

大体みなさんこんな感じ☆
デトックスで身体のしくみを変えて、無理せずラクに適正体重へ！！

カゼイン(乳清タンパク質)、グルテン、乳製品を控えること。

この記事では自閉症が腸内環境と大きく関連していることを示しています！
事実、腸内フローラ(腸内細菌のバランス)は人の思考や感情にまで影響を与える！！
断食も大事だけど、適量食べるものだいじ！！

http://www.choicetheory.net/kcc/autism1.html

ひとは毎日2〜3リットルほどの水分を代謝に使います。

なので毎日しっかりお水を(お茶やお酒ではなく)飲むことはとても大切です！！
仕事柄、たくさんの方の血管年齢を図りますが、やはり1日の水分摂取量が少ない方は決まって血液がドロドロしています(._.)

…実はこの記事で、僕が1番印象に残ったのは上の話とは関係ない、最後の文章です。

『日本で一番高級な抗がん剤はいくらか？
ペグイントロンと言う抗がん剤なのですが、１gで3億3千万円。

ガン治療は日本国内で20兆円の市場規模。その20兆円の規模感でお金をどんどん投下して

ガン患者減りましたか？
ガンで亡くなった人減りましたか？

はっきりとは言いません。
後は察してください。

決めるのはあくまでも自分ですから』

https://kenkonosusume.com/inotinoixtupai/

アデルやジェシージェイといったスーパースターを輩出した学校も、「技術よりもやさしさが重要」と言ってる。
やさしさ、真心、チームプレイ…本当、これからは心の時代だなあ、、！



「われわれがもっとも重視するのは『親切な人間かどうか』です。

これを限られた時間で見極めるのは容易ではありませんが、アーティストとして生きていくためにも裏方として活躍するためにも、他者を慮れるかどうかは死活問題といえるほど重要な要素です。でなければ、自分をサポートしてくれるいいチームを築くことはできないし、チームワークなくして、成功を持続させることは不可能ですから。

アデルはとりわけ目立つ生徒ではありませんでしたが、いつもとても協力的で、チームワークに長けていました。グラミー賞を総なめにするほど大成したいまも、彼女は決して驕ることなく、常に等身大であり続けている。これはすごいことです」

https://wired.jp/special/2017/brit-school/