王手飛車取り

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プレゼント大好き、ゴリ尾です。


ブラジル対コスタリカ
おもしろかったですね。

毎日ワールドカップで忙しく
更新が全く出来ておりません。


そんな中、今日はサンタの
話題になります。

結構どうでもいい話です。




ゴリ尾は小学校低学年で
すでにサンタはいないことを
確信しておりました。

なぜってクリスマスに
プレゼントをもらったことが
なかったので…。

子供たちにはそんな悲しい思いを
しないように小学校ぐらいまでは
サンタからプレゼントが
もらえるようにしようと
思っておりました。


そんな親が多いせいか
最近の子供は小学校高学年でも
サンタの存在を信じている
ような気がします。


しかし意外なところに
敵が潜んでおりました。


先日子供が塾から帰ってきて
「今日国語の授業でサンタは
本当はいないっていう内容の
読解だった」


テレビでも「サンタはいない」
的な話題に触れることは
ほとんどないのに
それ塾でやっちゃう？


まぁ、ウチの子は薄々は
サンタがいないことに
気付いていたようなので
別にいいのですが。


奇襲攻撃を受けた
子供たちは授業中なんか
変な雰囲気になってしまった
らしいです。


塾の先生は
○○君、ゴメン、
ひょっとして信じてた？

でもこれをやらないわけには
いかないんだよ、
と話していたようです。


その塾では昨年も同じ読解を
授業でやったらしく
親からのクレームが
あったようです。


ゴリ尾的には入試でも
「サンタがいない」的な問題は
出しづらいと思うのですが
本当にやる必要があるのですかね？


ちなみにゴリ尾の相談役の
siriにも念のため聞いてみました。



やはりサンタはいるのかも。