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2020年05月22日
日本に救世主が現われる!!
アメリカ大統領選を機に世界は崩れゆく方向に向かうのでは?という危機感もあり
世界平和を祈願して初めてYOUTUBEに挑戦しました。
絵と文、電子ピアノ伴奏、アイデア等、私自身の自作オリジナルです。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=yvDz7bGioCw&feature=youtu.be
https://youtu.be/p3hQMeRwrpo(パート2)
お世話になっております、タロット占いの文太ママ様のサイトでご紹介いただきました。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=KI6lF053EJ8&list=UUgzF1Qe7gQnjjq57-uBDkoA&index=25
アラビア半島北西部に位置する塩湖周辺から発見された最古の聖書写本、謎の「死海文書」と呼ばれる古書の総称には、旧約聖書にはない注目すべき記述が見られます。
旧約聖書って言われても、そもそもいったい何が書かれているのかすら、わからない方も日本には多いのではないでしょうか?
まさに私たちは、「聖書を知らない東の国」とやらに、たまたま住んでおりますが、これまでに900以上のこのような謎の文書が発見されています。
これは数の多さにおいても考古学における「20世紀最大の発見」とも言われており、私たち日本人にとって、最も重要な意味があり、見逃すことのできないメッセージが込められています。
この死海文書において、キリストの死後約2000年の時を経て、「聖書を知らない東の国」=「日本」に再び天からの救い主が降臨するという驚きの胆の予言の箇所が、膨大な時間と労力と科学の力によって判読されました。
この死海文書は、1946年、羊飼いムハンマド・エッ・ディープ(舌を噛みそうなお名前)らによって発見されたと言われています。
この羊飼いという職業も、何かバイブルとかキリストとか、星の夜とかいったキーワードとセットになって出てくる神聖なイメージがありますよね。
彼らは「ヒルベルト・クムラン」と呼ばれる遺跡近くの洞窟の中に古びた壺が隠されているのを見つけ、最初にシリア正教会の大司教アタナシウス・イエシュア・サミュエル(同じく舌を噛みそうなお名前)によって約100ドルで買い取られました。
その後、次々に持ち主を変え、1954年にはイスラエルの考古学者イガエル・ヤディンによっておよそ200万ドル、、、ってことは安全資産のJPYに換算すると、2億円で買い取られ、、、えっ?2億円?だって普通の古本じゃないの?たかが古本、されど古本は、現在はイスラエル博物館に保存されています。データ化され、誰でも読めるようになっているそうです。
死海文書に使われている羊皮紙を年代測定した結果、紀元前250年から紀元70年の間に書かれたものであることがわかっています。
つまりこの死海文書は約2000年もの間、消失せずに保存されていたことになります。
これは死海文書が環境変化に乏しい洞窟内に保存されていたことが原因であると言われています。
保存状態もさることながら、そこには、もしかしたら人類にとって重要なメッセージが盛り込まれているため、宇宙の意思によって、神聖なものとして保ち続けられていたのかもしれません。
この死海文書の内容についてですが、イスラエルの滅亡だの、世界最終戦争だのとちょっと怖いことが人類にプログラムされていると書かれています。
こんな死の海のシナリオ、われわれ日本人には関係ないよ!この戦争に備えて核を持つべきとか、いや、それはないでしょうとか、やばい怖すぎ!ブルブルブル!その前に借金して目いっぱいマネーを使い切ってしまって死ねばいい、とかの議論はさておき、重要なことは、「今ここで、日本にバトンが渡された」という歴史的な事実は事実としてあるのだと感じています。
3000年前には釈迦が降臨したインドに、そして2000年前のイスラエルへと神のリレー隊は走り続け、山を越え、海を越えてはるか東洋の聖書を知らない国、我が国、日本に到着したのです。
日本ってそう思うと、今、このとき責任重大だと思うんですよね。
今までとは少しだけ違った自分になっていく必要が、もしかしたらあるのかしれません。
つまり、使命が与えられたわけです。
これまでだって、神様がいらっしゃろうがそっぽを向かれようが、人間は人としての使命を果たしていかなければならなかったけれど、この度の使命は、もう少し次元が高いものであるべきではないでしょうか?
テレビ見て、ポテチ食べて昼寝してる場合ではないのかも??
聖火隊の到着したオリンピックの開催国は、その使命が大きいように、誠心誠意、その成功に向けて、失敗のないように、あるだけの知力と体力と精神力を駆使して、安倍総理の言うように完璧な形でこの「死海文書」に示された大きなミッションを果たす「とき」が来ているような気がしてなりません。
具体的に何をするかは個々の判断にゆだねられているとしても、世界は、そしてバトンを渡され、神の聖火が燃える国、日本に生まれた私たちの使命について深く考えてみたいと思います。
千葉県でお部屋(ルームシェア)をお探しの方はこちらへ
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http://roomshare.jp/post/221895
世界平和を祈願して初めてYOUTUBEに挑戦しました。
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アラビア半島北西部に位置する塩湖周辺から発見された最古の聖書写本、謎の「死海文書」と呼ばれる古書の総称には、旧約聖書にはない注目すべき記述が見られます。
旧約聖書って言われても、そもそもいったい何が書かれているのかすら、わからない方も日本には多いのではないでしょうか?
まさに私たちは、「聖書を知らない東の国」とやらに、たまたま住んでおりますが、これまでに900以上のこのような謎の文書が発見されています。
これは数の多さにおいても考古学における「20世紀最大の発見」とも言われており、私たち日本人にとって、最も重要な意味があり、見逃すことのできないメッセージが込められています。
この死海文書において、キリストの死後約2000年の時を経て、「聖書を知らない東の国」=「日本」に再び天からの救い主が降臨するという驚きの胆の予言の箇所が、膨大な時間と労力と科学の力によって判読されました。
この死海文書は、1946年、羊飼いムハンマド・エッ・ディープ(舌を噛みそうなお名前)らによって発見されたと言われています。
この羊飼いという職業も、何かバイブルとかキリストとか、星の夜とかいったキーワードとセットになって出てくる神聖なイメージがありますよね。
彼らは「ヒルベルト・クムラン」と呼ばれる遺跡近くの洞窟の中に古びた壺が隠されているのを見つけ、最初にシリア正教会の大司教アタナシウス・イエシュア・サミュエル(同じく舌を噛みそうなお名前)によって約100ドルで買い取られました。
その後、次々に持ち主を変え、1954年にはイスラエルの考古学者イガエル・ヤディンによっておよそ200万ドル、、、ってことは安全資産のJPYに換算すると、2億円で買い取られ、、、えっ?2億円?だって普通の古本じゃないの?たかが古本、されど古本は、現在はイスラエル博物館に保存されています。データ化され、誰でも読めるようになっているそうです。
死海文書に使われている羊皮紙を年代測定した結果、紀元前250年から紀元70年の間に書かれたものであることがわかっています。
つまりこの死海文書は約2000年もの間、消失せずに保存されていたことになります。
これは死海文書が環境変化に乏しい洞窟内に保存されていたことが原因であると言われています。
保存状態もさることながら、そこには、もしかしたら人類にとって重要なメッセージが盛り込まれているため、宇宙の意思によって、神聖なものとして保ち続けられていたのかもしれません。
この死海文書の内容についてですが、イスラエルの滅亡だの、世界最終戦争だのとちょっと怖いことが人類にプログラムされていると書かれています。
こんな死の海のシナリオ、われわれ日本人には関係ないよ!この戦争に備えて核を持つべきとか、いや、それはないでしょうとか、やばい怖すぎ!ブルブルブル!その前に借金して目いっぱいマネーを使い切ってしまって死ねばいい、とかの議論はさておき、重要なことは、「今ここで、日本にバトンが渡された」という歴史的な事実は事実としてあるのだと感じています。
3000年前には釈迦が降臨したインドに、そして2000年前のイスラエルへと神のリレー隊は走り続け、山を越え、海を越えてはるか東洋の聖書を知らない国、我が国、日本に到着したのです。
日本ってそう思うと、今、このとき責任重大だと思うんですよね。
今までとは少しだけ違った自分になっていく必要が、もしかしたらあるのかしれません。
つまり、使命が与えられたわけです。
これまでだって、神様がいらっしゃろうがそっぽを向かれようが、人間は人としての使命を果たしていかなければならなかったけれど、この度の使命は、もう少し次元が高いものであるべきではないでしょうか?
テレビ見て、ポテチ食べて昼寝してる場合ではないのかも??
聖火隊の到着したオリンピックの開催国は、その使命が大きいように、誠心誠意、その成功に向けて、失敗のないように、あるだけの知力と体力と精神力を駆使して、安倍総理の言うように完璧な形でこの「死海文書」に示された大きなミッションを果たす「とき」が来ているような気がしてなりません。
具体的に何をするかは個々の判断にゆだねられているとしても、世界は、そしてバトンを渡され、神の聖火が燃える国、日本に生まれた私たちの使命について深く考えてみたいと思います。
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