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太陽神界が開いている

昨年の暮れにある会合に参加した。

そこでUFOに搭乗したと言う人物と対談した。

オイラはこれまでにUFOに搭乗させられた数人の人物と直接対話したが、この人物が面白いことを言っていた。

それが太陽神界が開いていると言う。

太陽の住人と言えばサン・ヘドリンですが、この太陽系の全ての惑星の中は全て空洞の空間があり、その空間にも生命体が住んでいると言うが・・・

太陽と言えば、NASAが監禁して監視したインドの不食の男ことヒラ・ラタン・マネク氏の水だけで130日を生きることを証明して10年間以上不食を体現している聖者がいる。


10年間不食を続けるヒラ・ラタン・マネク氏の謎
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/713.html

このマネク氏は水と太陽をまばたきせずに毎日、朝日と夕日を直視しているだけで10年以上不食で生きている。



太陽の住人はサン・ヘドリン
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/10/post-e014.html

マネクの脳の松果体通常の人間の約2倍以上肥大していることが判明している。

松果体とスピリッチュアル
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/01/post-7844.html

また、ヒマラヤの聖者で聖白色同胞団と言われる超能力者も、自分の意思で脳の松果体を「振動」させ不思議な現象を具現化する。

聖白色同胞団の本当の目的
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/02/post-5039.html

そしてオイラも小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に脳を振動させられた。


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