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人間の意識に左右される光の速度

先般もクローズUPした日本サイ科学学会の関英男博士の講演と「生命と宇宙」を心で感じたこと。

「生命と宇宙」の前半まで拝読中で、つくづくオイラの考えと全く同じ見解であることが振動共鳴しるダス

この「生命と宇宙」の本は是非、読んでほしい本である。

それは、次の時代への羅針盤となることは間違いのない教本である。

そして、本日のブログのタイトルの「人間の意識に左右される光の速度」の検証が、意識=超光微粒素子であることが裏付けされている!!



http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/51744663.html

生命と宇宙―高次元科学が解明する人類と地球星の未来像 (anemone BOOKS)
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人間の意識に左右される光の速度
 地球上にいるすべての人間の想念の中では、宇宙創造の神様からご法度の心と言われている、憎しみ、怒り、不平不満といったような心が集団的に発生していたということは明らかです。それが目に見えない人間の頭脳から念波として放射されて、クォークの性質を落として光の速度を遅くする原因になっていたのです。(p.70-71)

 20世紀中、光速度が徐々に遅くなっていたのは、科学的に観測されていた事実である。
 地球が優良星になると洗心をしていない人々は存在が許されなくなります。結果として、光を伝える媒質も非常に向上して、光速度はたぶん3倍ぐらいになるだろうと予測できます。(p.71)

 つまり、邪悪な心をもった人々は、地球上から消え去って行くから、地球はすばらしい星になれるのである。

 具体的には、犯罪というものは無くなるから、警察も検察も留置場も司法も要らなくなる。
 心の正しい人ばかりだから病気にはならない。だから医者も不要になる。
 食の到達点は不食でプラナを取り込むことだけれど、そこまでの過渡期に肉食は無くなって行く。

 知足の人々は過剰な物欲を離れるから、欲望資本主義も終わり、やがて貨幣経済も終わるのである。
 学校も就職のためではなく人格の向上という視点での教育に移行して行く。(p.232&236)
 優良星の具体的状況についてさらに詳細を知りたい方は、以下のリンクを辿って船井さんのHPへどうぞ。

180度の大激変!―恐慌と大天災続出時代、しかし「心配不要」
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   《参照》   『180度の大激変』 船井幸雄 (徳間書店)
              【大変革】
 「惑星地球は今、もうすでに根本的な宇宙サイクルの変化を経験するところに来ています。人間の時間でせいぜい1世代もしたら、次のサイクルが、現在の地球環境の次元とは大分異なる次元で始まっていることでしょう。黄金時代の始まりです」。

 この言葉が表しているのは、だいたい西暦2023年頃のことだろうと想像します。 ・・・(中略)・・・ しかし、実際そこへ行くまでの間には、地球の人間の想念がまだ充分洗心されておらず、あわや崩壊の寸前までいくことがあります。(p.72)

 この本が書かれたのは1998年。その後、人類全体の霊的なレベルはやや上がったので、現在は崩壊の度合いもやや縮小されているはずである。

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   《参照》   『来るべき世界』 ルース・モントゴメリー (ナチュラルスピリット)

                          <了>

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