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2019年07月02日

おのころ通信 vol.177 令和元年7月号



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 淡路島・都美人酒造 おのころ通信 vol.177 令和元年7月号

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  梅雨の晴れ間の青空は、すっかり夏色になりました。

  ちょっと早いですが〜〜暑中お見舞い申し上げます。

  令和になって2カ月。 何か変化はございましたか〜〜

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   大吟醸薄にごり 槽掛け天秤搾り

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昔ながらの石の重りでお酒を搾る 「槽掛け天秤搾り」

垂れ口から滴る生原酒そのままを瓶詰めしました。
少しオリを含んだ大吟醸です。

 大吟醸 薄にごり720ml → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=30099414

 大吟醸 酒粕 500グラム → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=6231019


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  ロックでいかが  無濾過生原酒

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◎ 山廃純米 「五百万石・無濾過生原酒」 要冷蔵

 氷を入れたグラスに 冷やした生原酒を注いで飲む。
 グラスの中で氷が少しずつ溶けても 
 酒の味わいが薄くなりすぎず旨味のある味わいが ゆっくり楽しめます。

 氷が溶けても、
 味わいがしっかり感じられ美味しく飲める山廃純米がおすすめです。





人気の高い酒造好適米・五百万石 精米65%。

「五百万石 無濾過生原酒」 → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=57293541

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       試飲販売会のご案内

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  川西阪急   2019年6月26日から 7月2日まで

お近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。   

          ※ 週末以外は担当者不在の場合もございます。


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  ロックでも炭酸割でも  淡路島なるとオレンジ酒

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花とミルクとオレンジの島と呼ばれた淡路島原産のオレンジ。
現在では生産農家も高齢化で少なくなった 「幻の柑橘」です。



商品開発に取り組み 淡路島なるとオレンジ酒としてデビュー。
特有の香りや甘みとコクが味わえます。 ロックでも炭酸割りでぜひ!!


淡路島なるとオレンジ酒 → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=136957774

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   淡路島の観光情報

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◎ うずしおクルーズ  → http://www.uzu-shio.com/

  鳴門海峡のうず潮は約6時間ごとに起こる潮の干満によって生じる
  現象です。 渦の大きさは30メートルに達することもあります。


◎ 奇跡の星の植物館  7月7日まで http://www.kisekinohoshi.jp/

  ホワイトフラワーと水辺を彩る熱帯スイレン、蓮、サラセニアなど
  美しい水生植物、そして涼やかな水音が響く華やかお庭が登場します。


◎  夏のごちそう 淡路島の鱧

   さかなへんに豊と書く鱧。 煮ても焼いても揚げても美味しい鱧。
   特に、淡路島の玉ねぎと鱧を使った 鱧すきがおすすめです。

   https://www.awajishima-kanko.jp/manual/index.php?at=05

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  アンケートプレゼント

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◆ 2019年7月号のアンケート

  御中元を贈ったことがありますか

 @ 好意で贈る A 何となく贈る B 仕方なく贈る C 贈らない

   抽選で3名様に 冷酒 生麗5本セットをプレゼント!

   応募方法はこちら→ http://ws.formzu.net/fgen/S67036300/

   当選者の発表は翌月のメルマガ・おのころ通信でお知らせいたします。

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◆ 2019年6月号のアンケート結果  

  果実酒を作ったことがありますか

  @ ある 151 A 無い 102 B 飲まない 8 C その他  4

  6月号 ご当選者 http://www.miyakobijin.co.jp/tousennsya-2019.html

  265名様にご応募いただきました。 ありがとうございました。

ご当選の3名様に 夏の純米吟醸720mlを近日発送いたします。

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淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


ぐーぺ れいこっぷ むむ なまえ ろりぽ