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2018年10月01日

おのころ通信 vol.168 平成30年10月号

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 淡路島・都美人酒造 おのころ通信 vol.168 平成30年10月号

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  吹く風もさわやかな頃となりました。

  秋の涼しさとともに食欲が湧いてきた方も多いのではないでしょうか。

  この季節のおすすめは「ひやおろし」。 秋の食材との相性が良いお酒です。


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  秋には秋を楽しむお酒 「ひやおろし」

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  ひやおろしとは

  今年の冬に仕込んだお酒を 春先に一度、火入れ殺菌(加熱処理)して
  ひと夏の間を ひんやりとした酒蔵の中で熟成を深めます。

  秋風が吹き始めたら 2度目の火入れをせずに「蔵出し」するお酒です。

  お米の旨みが生きてるお酒だからこそ、
  季節の移り変わりとともに 熟成した旨みが生まれてきます。




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☆  山廃純米 雲乃都美人 ひやおろし ( 秋季限定品 要冷蔵 )

   山廃造りのふくよかな香りと奥行き、力のある濃醇で豊かな滋味。
   酒米でもっとも人気の「五百万石」で醸した純米酒です。
   秋の味覚とも相性のいいお酒です。 <やや辛口>

 雲乃都美人 ひやおろし http://miyako.shop-pro.jp/?pid=93025622


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  純米吟醸 暁乃都美人

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ほのかな吟醸香りと米の旨味が漂い キレの良いお酒です。
淡麗な味わいで、冷やして涼やかな美味しさをお楽しみいただけます。

純米吟醸 720ml  淡麗辛口 (速醸仕込み)

兵庫県産 精米歩合55% 日本酒度+4 アルコール分15.5

http://miyako.shop-pro.jp/?pid=79449311


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  日本酒 ときどき水 「和らぎ水」

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和らぎ水とは日本酒の合間に飲む水の事。
水を飲むことで、お酒のアルコール分が下がり酔いの速度がゆっくりに。

合間に飲むことで口の中をリフレッシュしてよりおいしく味わえます。
 

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   淡路島の観光情報

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  ◎ 奇跡の星の植物館    淡路ガーデンルネサンス2018

日本の伝統文化や伝統工芸、伝統産業を花文化で継承し、
    世界に発信することを目標にしたフラワーショーです。

  ◎ 第14回 城下町洲本レトロなまち歩き  
   
   洲本の小路や商店街がにぎわう2日間 平成30年10月20日と21日   
   鱧汁振舞い、大道芸パフォーマー、段ボール迷路など


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  アンケートプレゼント

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◆ 2018年10月号のアンケート

  秋の味覚といえば

 @ サンマ A 松茸 B 果実 C 新米 D その他

   抽選で3名様に 山廃仕込み「超上撰」1800mlをプレゼント!

  
応募方法はこちら→ http://ws.formzu.net/fgen/S67036300/

   当選者の発表は翌月のメルマガ・おのころ通信でお知らせいたします。
   

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◆ 2018年9月号のアンケート結果  

敬老の日のお祝いは

 @ する 83 A しない 82B していただく 9 C していた 31 D その他 4


  9月号 ご当選者 http://www.miyakobijin.co.jp/tousennsya-2018.html

  209名様にご応募いただきました。 ありがとうございました。

ご当選の3名様には 「北前船風」1800mlを近日発送いたします。

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   ※  価格改定  ※

 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
 平成30年10月1日より価格を改定(値上げ)させていただきます。

 原料米、資材、物流等の高騰で 企業努力のみで製品価格を維持する
 のは難しい状況となりました。 誠に勝手なお願いではございますが、
 何卒、事情ご賢察を賜りご了承のほどお願い申し上げます。

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淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


ぐーぺ れいこっぷ むむ なまえ ろりぽ