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2020年07月01日

おのころ通信 vol.189 2020年7月号




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淡路島・都美人酒造 おのころ通信 vol.189 2020年7月号

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新年が始まったと思ったらもう7月。
日ごとに暑さがまし、紫外線が気になる季節となりました。
暑い夏にもマスクが手放せない日々が続いております。

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 ロックで無濾過生原酒を楽しむ

 氷を入れたグラスに冷やした生原酒を注ぐ!
 グラスの中で氷が少しづつ溶けても味わいがしっかり感じられ
 美味しく楽しめます。 

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  家飲み応援キャンペーン 第8弾

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日本酒をご家庭で気軽に楽しんでいただけるよう
家飲み応援キャンペーン第8弾を開催します!!

ほのかな吟醸香と米のうまみが楽しめる 純米吟醸生原酒 720ml

ふくよかな香りと奥行き力のある 山廃純米無濾過生原酒 720ml
  
希少品種の淡路島なるとオレンジたっぷり和リキュール  500ml

生原酒2本と和リキュールをチルド便でお届けします。

    1セット 5,140円。 

 代引き手数料、送料を弊社負担でご自宅へお届けします。


   ご注文は https://ws.formzu.net/fgen/S2058271/


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  薄にごり大吟醸 (要冷蔵)

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昔ながらの石の重りでお酒を搾る「槽掛け天秤搾り」

垂れ口からフルーティーな香りをのせて弾けるような大吟醸が滴る。
淡雪のような搾りたて原酒。真っ暗な冷蔵庫で熟成が進んでいます。

大吟醸薄にごりは 生まれたままの風味を生かしたお酒で
一度も熱殺菌を行っておりません。 クール便でのお届けです。

大吟醸薄にごり → http://miyako.shop-pro.jp/?pid=30099414

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   淡路島の観光情報

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◎ 美菜恋来屋

  淡路島の特産品がずらりと並ぶ。
  南あわじ市の農家が丹精込めて育てた新鮮野菜はいかがですか!
  ごっつぉの森で淡路島フードが楽しめます。

◎ 淡路島から出航 うずしおクルーズ

  大潮時には直径20mにもなる大渦が出現します。
  渦は数秒単位で「現れては消える」を繰り返します。
  この大迫力の大渦を観れるのは世界中で鳴門海峡だけです。
  
  大渦の時間は → https://www.uzu-shio.com/

◎ 淡路ファームパーク イングランドの丘

  野菜畑で収穫体験。 https://www.england-hill.com/farm/
  トウモロコシ、トマト、茄子、オクラなど 旬を楽しむ!


◎ 洲本観光案内所
   洲本市 港2-43 洲本バスセンター内     0799-25-5820
  
◎ 南あわじ観光案内所
   南あわじ市福良甲1528-4          0799-52-2336

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 南あわじ市ふるさと納税返礼品で
 純米吟醸無限大 瑞宝大吟醸 大吟醸凜美 
 淡路なるとオレンジ酒を選ぶことができます。
 南あわじ市→ https://www.furusato-tax.jp/city/product/28224

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   アンケートプレゼント

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◆ 2020年7月号のアンケート

   自粛解除になると

@ 旅行に行きたい
A 食事に行きたい
B お買い物に行きたい
C お出かけは自粛する

   抽選で3名様に 冷酒生麗5本セットをプレゼント!

   応募はこちら→ http://ws.formzu.net/fgen/S67036300/

   当選者の発表は翌月のメルマガでお知らせいたします。

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◆ 2020年6月号のアンケート結果  

   あなたは無料という言葉に敏感ですか。

@ すごく反応する  130
A 少し興味を持つ  157
B 特に何も思わない  14
C その他       19

6月号ご当選者 http://www.miyakobijin.co.jp/tousennsya-2020.html

 ありがとうございます。310名様にご応募いただきました。

 ご当選の3名様に 夏の純米吟醸720mlを近日発送いたします。

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新型コロナウィルス感染拡大防止への対応として、
酒蔵見学、試飲等を中止しております。
営業再開の時期につきましては、状況を慎重に検討しております。
皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

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淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


ぐーぺ れいこっぷ むむ なまえ ろりぽ

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