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2018年02月09日
ナイトマーケットに行ってきた2
色々食べたいけど、何買えばいいかわからないこのウキウキ感も好き。とりあえず買い過ぎにならない程度にテーブルに集合。みんなそれぞれ買ってきました。素晴らしいことに誰も被っていない!全体的に茶色いのはソースとか醤油的なものが多いからかもしれませんね。わたしの鳥丸ごとは受けました。そして気になってたカップに入れられてる素麺みたいな麺は美味しいらしいです。飲み物もそれぞれなんだろうねこれ?と言いながらワイワイ楽しみました。わたしはローズジュースを。この色!アジアだぁ。薔薇がガッツーンと来ます。食事にはどうかわからないけどわたしはこのガツーン感はドバイで慣れてるので懐かしいです。一番みんなが絶賛したのはバナナフライ!天ぷらのようなフライのようなそれていてバナナがジューシーでサクフワで美味しいです。全体的になんか美味しいかも?そして辛いのもちょいちょいありましたが激辛ではなくちょい辛いぐらいだったのでわたしも味見程度には食べることができました。初めて旅先で知らない人とワイワイ混じってお話したけどみんな旅レベルがすごすぎて、外国に住んでいたり、暇さえあればチケットの金額を確認してるお兄さんはいつも片道のチケットしか買わず、ふらっと行って外国から日本行きの航空券を買うそうです。たしかにそうすると安いですものね!お腹いっぱいになり、キラキラのモールの前で車を待ちました。こちらはおしゃれモールみたいでかなりの人で賑わっていたみたいです。こっちのモールも気になるけど、まぁでも歴史を感じる建物とかに触れる時間の方がいいかな?限られた時間の中どこ行こうか頭がぐるぐるしちゃいます。でも旅は欲張らずゆっくりするのが好きなのでまた来ようと思いました。
ナイトマーケットに行ってきた
とりあえずスコールにあって、ベロベロな状態でホテルに着き、シャワーを浴びて美味しいハーブティーを飲んで休憩してたらナイトマーケットツアーの時間。お金を確認。ブルネイドルはもれなくイケメンな王様のお顔が書いています。さーてどきどき。ホテルのツアーでちゃんと行ってちゃんと帰れるかなぁと思ってホテルのラウンジに行ったら日本人が四人いたー。どうしようか話そうか?でも外国まで来て日本人と仲良くして固まるのも?と思いつつ、ナイトマーケットに到着。「とりあえず、運転手さんがここで降ろしてあそこでピックアップするから!」的な事を言ってるみたい、、だけど、若干ヒアリング自信がないような気がするので話しかけてみた。そしたらとてもフレンドリーな方なのでもしお邪魔でなければ夕食を混じってもいいですか?とお話してたらまた日本人のお兄さんがたくさんの人数の方が種類が食べれるから参加していいかな?と思いがけず面白パーティ出来上がりました。でもみんな旅慣れてる〔やはりブルネイ を選ぶだけある〕ので、「一旦解散。そしてあそこのテーブルに集合ね!」という事になりました。とりあえず最初の第一印象はキレイ!ビックリのキレイさ。日本ぐらい?本当に清潔です。そして客引きほぼしない。なんとゆるーなの?近付いてもあんまり声かけてこない。フレンドリーではないわけではなく、必死で売る感じが全くない。このゆるーさが心地よくゆっくり回りを見ることが出来ました。わたしは、、ここでしか出来ない体験をと、鳥を一匹買ってしまったー。オーブンでぐるぐる回っている鳥をおじさんがパパパパバーンとぶつ切りにして紙に包んでくれます。わぁー。外国感あるぅ。そして親日国なのでタコ焼きが普通に売ってました。とりあえずタコ焼きもゲット。あとは気になるけど訳がわからないのは挑戦できないし辛いの食べられないので無難なものに、、でも全体的に祭りというより生活に溶け込んでる感じがして落ち着いていました。