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2018年03月31日

シルヴァンシャー宮殿探索

一つ一つの部屋はそんなにも広くないんだけど、部屋数が結構あって見応えがすごいー。昔のボードゲームとかもありましたよ。あと楽器の展示などありました。昔の人が書かれた絵はこれはじーっと見てるとちょっとずず動く仕組み。アニメーションなのかな?みんなターバン巻いてるんですね。色鮮やかな民族衣装がいいかんじ。こうゆうのを見てると色的にアジアなかんじ。イスラムとアジアっぽいけど、現代の町はヨーロッパっぽいってなんか不思議。でもかなり面白いですね。なかなか重厚なステンドグラスもありました。各部屋をじっくり見てたらなんだか終わらない感じだったので後半は結構さらーっと見て回りました。最後にはお土産が、、出た〜!石油土産!5AZN..なのでだいたい300円ちょっとでした。欲しがる人がいるのかなぁ?でも意外にみんな聞くと欲しいって言うからどうしようか悩んだけど、今回は買いませんでした。まぁオイルならまたブルネイ 行くからブルネイ のオイル文鎮買えるしね。外に出ると大きなおハマムが。いいなぁー。復活させて欲しいなぁ。そして最後にフレイムタワーと城を、一望して見ました。うーん凄い。合成のような不思議な風景。古いものと新しいものが一体化しているこの町はいいなぁとずーんとさらに思いました。





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2018年03月24日

バクーが見渡せる丘の上の宮殿

美味しいジュースで一息ついたら元気が出て来たので、城に入ることにしました。VISAカードで入場券を買うわたし旅慣れてるぅーと自画自賛しながらもチケットゲット。そしてうろつく着物の日本人。目立つよねー。でもほっといてー。出来るだけ団体ツアーの方とは離れて歩いてたんだけと、ちょっとの間だけ誰もこないひと時が、、。チャーンス!色々写真を撮りました。
シルヴァンシャー宮殿は、
15世紀に建造されたアゼルバイジャン初の世界遺産だそうてす。ハマムもあるそうだよ。入ってみたいな!1920年に改修された宮殿部分が、博物館として一般公開されてるらしいです。
猫もいたよ。かわいいねー。アラビアの模様は本当に神秘的。そして中に入ると、みんな知ってるあの調理器具が、、タジンはここでも食べれたんだよね。ここは中東感を感じられました。





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2018年03月17日

アゼルバイジャンでドバイ人に会った

バクーの旧市街をうろうろしていて、なかなかの石畳にずっと歩きっぱなしでいい加減疲れたなぁ、、と思って一旦城壁から外へでました。城壁の中には車が入れないからギリギリに車がたくさん止まっています。車と城壁を同時に見るのもまた不思議です。少し坂を登ると駅発見!駅もまたスタイリッシュでオシャレです。なんか美術館の入り口みたいですね。電車も乗ってみたいかな。でもとりあえずは旧市街を堪能したいのです。そしてまた上の入り口から旧市街へ。アゼルバイジャンの旗がたなびいています。この三色の色の星の意味はイスラム教のシンボル三日月は発展、星は知識。青は空とカスピ海。赤は独立の強い意志と国の進歩。緑は農業と森林だそうですよ。森もあって油田もあって海もある。凄い国ですね。そしてメルヘンでシュールなうまさんが、、。馬がめっちゃモデル立ちしてるんですけど、、。アートだなぁ。全てがアートです。そしてカフェを求めてどうしようかな?と思ったらめっちゃ美人なアラブ系美女が生絞りザクロジュースをオーダーしていたので、わたしも並ぶことに。お話を聞くとドバイの方らしいです。アラブ女性ひとり旅かな?カッコいい!売店の少年はひたすら寡黙にジュースを一生懸命作ってました。目の前で切って、割ってプレスして。目の前の美しい公園で早速飲んでみました。甘酸っぱく、すこし皮の渋みもあってエネルギー感があるって感じです。体に浸透するおいしさでした。うーん旅感あるぅー。生ザクロジュース。日本でも気軽に飲めるといいな!






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2018年03月14日

旧市街と未来型フレームタワー

わたしはこの風景に一目惚れしてここに来たと言っても過言でないかもしへません。この石畳の向こうに見えるは
2012年に完成した3つのビル群「フレームタワー」。総工費350億円をかけ、炎をイメージして建てられた約190mのビル。シルクロードの歴史を感じさせるかと思いきや、いきなり近代的なビルが。このキャップが堪りません。細い小道、小さいのに曲がりくねってどこに行くかわからないこの旧市街に導かれるのもまた楽しいです。いい意味でアゼルバイジャンの人はやたら寄ってこないのがいいです。全体的に穏やかで優しいイメージ。公園にはいたるところにベンチがあり、そこに座っている人も多く、ゆったり時を過ごしているのかな?ガイドブックも何も持ってこなくて、あんまり遺跡を見てもよくわからないけど、このよく分からなさもまたいいよね。二階にあるあの窓の先のものは何かな?この石の建物は何かな?城壁のある壁に時計があって、それもまたカッコいいです。キャラバンが街角からひょこっと出てきても不思議じゃないこの雰囲気が好き!





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2018年03月13日

ついにバクー旧市街へ!

バクー旧市街は、城壁に囲まれて世界遺産に登録されています。城壁の中は石畳の街並み、、13世紀からの時をそのままの一角に胸が踊りまくります。シルクロードの旅人もきっとこの石畳を歩いたんだね!門の入り口のところでモロッコからの親子に一緒に写真を撮りましょうと声をかけられパチリ。着物に出会えてよかったね。ぜひ日本に遊びにきてね。お土産やさんがたっくさん。ちょっとみたいけど、店員さんに声をかけられるのも苦手なので遠目で見てました。なんか小物が可愛い。お土産やさんはそんなに高くないかも?少し歩くと時計のある分岐点が、、これモナコの道に似てるなぁ、、と旅先で旅を思い出したりして。そして二階建ての建物も木で出来ててそのまま残っていて何もかも素晴らしい!そして古いのに綺麗なのがまたいいですね。目に映る全てのものが歴史的でワクワクします。そして乙女の塔!高さ28メートルの石壁の塔。12世紀頃の建造物だそうです。何のための塔だったのか現在も研究中らしいです。この塔は登れるらしいのですが、観光客が入っては出てたのでお休み中だったのかも?なんだか感動してしばらく塔の前に居たのですが、ガイドはいらんかねーとかたくさん人が集まってきてしまうので移動しました。
そしてカワイイにゃんさんが居たー。石畳と猫は最高ですね。やっぱり旧市街はいいなぁとしみじみしました。





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2018年03月11日

アゼルバイジャンのホテル

わたしは滞在時間があまりないので旧市街のすぐ近くのホテルを予約しました。不安ながらも、ガイドのお兄さんに連れて行ってもらったホテルもほぼ同じロケーション。ああ、良かった。ホテルもチェックイン前なのに通してもらいました。そしたら、、部屋がめっちゃひろーーい!めっちゃ綺麗。軽く走れるぐらい広いです。たぶん最上階ってことはダブルブッキングだったのでランクが上の部屋を解放してもらったのでしょう。良かったー。念のため値段も確認しましたが問題ありませんでした。さらにディスカウントが入ってるー。これは旅の神様に愛されてるね。うんうん。とりあえずシャワーを浴びて軽く休憩をして、外へ。外にATMが設置されててみんな普通に使ってます。治安がいいんだなぁ。銅のお姉さんはなんと作り物。リアルすぎてびっくり。こうゆうピカピカにした大道芸のショーとかはよくあるけど、本当につくりものでした。よく出来てるー。町はヨーロッパのよう。ゴミも落ちてません。みんな笑ってる。治安が良さそう。なんだかわからないけど旅をしてるとここは治安がいいとか、ヤバ目とか肌で感じることができます。この町はオッケーです。緑がとても多くて綺麗。そして少し歩くと旧市街の門が、、こうゆう石の建物見るとワクワクします。遠くに来たなぁと思います。そして来て良かったなぁと。歩くだけで相当幸せです!





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2018年03月10日

アゼルバイジャンはどうやって行くの?

とりあえずカタール。全ての道はカタールに通じるっていうぐらいカタールはすこいハブ空港ですよね。ドバイと早く仲良くなってほしい、、昔はドバイとカタールは一時間で行けたのに、今なら四時間半ですよ。まぁそんなことは置いといて、カタール空港は何回も何回も来まくってるので、全然迷子にならない。羽田並みに来てます。とりあえずいつもの癖でラウンジ。そしてデーツとチャイとフムスを食べたりして休憩したら、Baku行き〔アゼルバイジャン〕の飛行機へ。ドキドキだぁ。Bakuの空港は本当にピカピカ!日本人はなんとビザが無料です。親日国バンザーイ。カウンターに行って、用紙に記入したらその場でビザを発行してくれます。あまりにも簡単でビックリです。そして入国手続きを終えて外へ。わー。近代的な巨大な建物が!町はどんなのかしら?あまり調べすぎない感じで降り立ってみました。だって滞在時間は23時間でついた瞬間からカウントダウンですもの。ドライバーとガイドみたいなお兄さんが二人で送迎に来たのでめっちゃ警戒したけど、どうやら、おじいちゃんドライバーは英語が話せないらしく、ガイドのお兄さんが色々案内してもらいました。そしてしばらくして、、「君のホテルはダブルブッキングで取れなかった。代わりのホテルを用意している。ロケーションはほぼ同じところだよ」と言われました、、キター!でもここで焦ってもしょうがない。波に任せましょうとガイドのお兄さんの言うままにホテルに連れて行ってもらうことにしました。大丈夫。わたしは旅の神様に愛されているんだから!




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2018年03月08日

アゼルバイジャンに行くきっかけ

ヨルダンからペトラ遺跡の思い出を胸に飛行機で帰ってきた時に、となりのお兄さんが着物なので声かけて来てくれました。ヨルダンのお話しをわたしがしたら、お兄さんはイランは素晴らしい国というお話しを聞かせてくれました。でもクレジットカードがアメリカの制裁で使えないのがとても不便とのことでした。わたしもイランもとても興味があるんだけど、なかなか女性ひとり旅は難しすぎるので、うーんと考えてたら、アゼルバイジャンも凄いという話を教えてくれたので気になってしまいました。アゼルバイジャンって何?コーカサス地方って何?普通だったらそんな名前はすぐ忘れてしまうのだけど、でもなんだか気になって家に帰って検索してみました。なんと石油のダイヤモンドというほど良質な石油がじゃんじゃん沸いている国で、第二のドバイと言われて急成長のところでした。しかも、アジアとヨーロッパの境目。文化的にもとても面白そう。旧市街の後ろにはフレイムタワーという、夜になると炎のイルミネーションが動くという、、。謎だー。謎すぎるー。気になるー。気になるなぁ、、なんか検索してたらアゼルバイジャンビジネス押しの人がフェイスブックに居た!メッセージしてみたら「アゼルバイジャンで日本エキスポがあります。行きませんか?」と言われたので、「行きます」とチケットを買って超弾丸三日半で行くことにしたのです。滞在時間は現地23時間。それでも行かないよりはイイ!いつか行くは永遠にいつかなのです。ということでアゼルバイジャン旅が決定しました。





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