2019年01月19日

思考力・運動能力はボール遊びにあり?

こんにちは。みつわです。


 北海道の日本海側は、最近は天候が悪く、雪かき(雪はね)をしても、数時間後には雪かきしたあとが全く分からなくなるくらい積もっています・・・。


 今回は

 早い段階からボール遊びをすることで、考える力や色々な運動の基本が身につく可能性が高い?

 という話です。


 このことは、以前勤めていた職場の同僚の話からのスタートでした。


 中学生を相手に運動の指導者をしたので、色々な選手を見ていた方です。


 その人が言うには、プレーが上手い人ほど、色々な面で、能力が高いということを話していました。


 しかも、学力も比例して高い人が多かったということも話していました。

sports study.png


 それを聞いたときに、「ん?運動と学力って関係はそれほどあるのかな?」って思いました。


 私はその時までは、学力(筆記中心の力)と運動ができることには、あまり関係がないと思っていました。


 なので、『運動神経が良い人⇒学力が高い人』の考えはあまりなかったです。


 そう考えていたので、その話にとても興味を持ちました。


 その方も気になったようで、選手に話を聞いたようです。


 そして、その子たちは、幼少期のできるだけ早い時期から、ボール遊びをしていたというのです。

 
 実際に、その方もお子さんにも幼少期からボール遊びをさせてみたそうです。


 その結果、学力も高い高校に入学し、全国大会にも出場している優秀なバレーボールの選手になっていました。


 付け加えて、その方はこのようにも言っていました。


 
 『親が積極的に幼少期から関わるとよい』

 『遊びながらも、親が考えて遊んであげるとよい』



 さらに、ボール遊びに関してはポイントも教えてもらいました。
812469.jpg


@最初はボールは大きめのやわらかいものが良い。

A投げるときは、ノーバウンド、ワンバウンドやショートバウンド(子どものギリギリところでバウンドする)など、投げる種類を変える。

Bリズムよく前後左右に体を動かすボールを投げる。

Cうまく取れても取れなくても褒めながら続ける。

D継続して行う。(少しの時間でも)

E子どもと楽しみながらやる。


 私も、このポイントを気にしながら実際にやってみましたが、指導的な感じでなく、とにかくたくさん遊ぶことができたら@〜Eはクリアできるのかなと感じました。

 ボール遊びは、

〇取る(体で止める、手足で止める)

〇投げる(上から投げる・下から投げる)

〇動く(ジャンプする・しゃがむ・前後左右に動く・走る)


というように、運動のかなりの部分が入っています。


 体全体を動かすことで、良い刺激を与えることは十分に考えられます。


 今回は、良い刺激の有効な例として、ボール遊びをお勧めしました。


 プロの選手を育成できるかは別にして、一緒に遊びながら、お子さんの運動能力を高めつつ、思考力も育つならば、とても良いことだと思います。

 
 幼少期の早い段階から色々な学習や習い事をやっているご家庭も多いでしょう。


 読み書きはもちろん、英会話、プール、ピアノや最近では、プログラミング教育など多くをされている方が多いと思います。


 もちろん機会を設けることができるなら経験させた方が良いと思います。


 さらに付け加えて一緒に体を動かすことができるのであれば、お子さんの可能性は高まるのではないでしょうか?


 今回もご覧いただきありがとうございます。
posted by みつわ at 00:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 子育て
この記事へのコメント
毎日公園に行っていますが、
ボールは車に入れたまま自転車ばかり使ってました^^
親子で遊べるのはボールですね!!
明後日からはボールでも遊ぼうと思います!
Posted by さとりん at 2019年01月19日 12:17
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みつわ
 1972年北海道生まれ。大学卒業後、大手小売業者で販売、個別学習塾で教室運営を経験する。その後も、様々な教育関係の現場を経験し、実績を積む。
プロフィール
 みつわと申します。私自身、小学6年生までは、足し算、引き算ができない超劣等生でした。
 中学生からは、そんな自分に戻りたくなく、自己分析をしながら、学習をしてきました。
 大学卒業後、小売業や教育関係の仕事へ。現在はイクメン(主夫)として、妻と3人の子どもを支えながら教育関係のブログを書いたり、アドバイスをしています。
 お母さん・お父さん・保護者の方の協力なしにはお子さんの教育は成り立ちません。教育関係の経験から、お子さんの教育に役立つ情報を厳選してお伝えします。
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