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2018年09月24日

笠原水道よりも前の水道計画!?「中沢池公園」

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水戸に最初に整備された水道施設は、ご存知のとおり、徳川光圀が作らせた「笠原水道」です。ですが、実は笠原水道よりも前にここ中沢池を水源とした幻の水道計画があったようです。

まずは公園の紹介から

中沢池、そのまわりが公園となっています。
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池には鴨が泳いでいました。
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公園内には小さな小川も流れています。
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徳川頼房の水道計画

水戸藩の初代藩主となった徳川頼房は、水戸城の改修と城下町の拡張、整備を行います。そのときに千波湖の東側を埋め立てて新たに作られた町人町が現在の下市地区です。

しかし、この地区の井戸水は水質が悪く飲料に適したものではありませんでした。そこで頼房は、下市から近い吉田村にある二箇所の溜池から水を引く計画をたてました。その溜池が吉田城脇の池(常照寺池)とこの中沢池だったと考えられています。

その結果、下市地区に潤沢な飲料水が供給され、、、とはならずにこの計画は失敗します。十分な水量がなかったことと、雨が降ると濁ってしまうことが原因でした。

その後、第2代藩主となった徳川光圀が笠原の湧水を水源とした笠原水道を完成させて下市地区の水問題を解決するわけですが、もし頼房の計画が成功していたら、、、水戸の水道の歴史は変わっていたのかもしれませんね。

概要

中沢池緑地
水戸市元吉田
駐車場:あり
トイレ:なし
自販機:なし
遊具:なし



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