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2020年02月19日

変動金利の金利はなぜ下がらないのか?その理由とは!

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前回、失敗に終わった我が家の住宅ローン借り換え計画ですが、そもそも世の中の住宅ローン金利が下がっているのだから、当然ながら我が家の住宅ローン金利も多少は下がると思っていましたよ。

だってわたくし、住宅ローンの契約は「変動金利」ですからね!

それなのに、それなのに、金利がまったく下がらない。

「なぜ?」

住宅ローン金利はここ数年下がっている!?

住宅ローンの金利が下がった下がったとよく耳にもするし目にもします。それなのに、銀行からわたしの元へ送られてくる返済予定表を見ると契約以降まったく変わっていません。

住宅ローンを組んだ頃の金利と比べると羨ましいことに半分以下の金融機関もあります。

ご存知のとおり変動金利というのは経済情勢によって金利が変動しますよという条件での契約です。幸いなことに住宅ローンを組んでから一度も“上昇”していません。そして不幸なことに一度も下がっていないのです。

実は住宅ローン店頭金利は下がっていない!?

住宅ローンの金利というのは店頭金利と個々の条件によって変わる金利優遇幅で最終的な貸出金利が決まりますよね。

基準となる店頭金利から金利優遇幅を引いたものが契約時の貸出金利です。いわば店頭金利が定価のようなもので金利優遇幅が値引きのようなもの。

ここ数年の住宅ローン金利の下落は金融機関が新規顧客獲得のために金利優遇幅を大きくしていることによるものです。値引きの役割の金利優遇幅を大きくして契約時の貸出金利を低くしている。

ここ数年の住宅ローン金利の低下は銀行間の低金利競争によるものだったのですね。では借り手にとってとても重要な金利優遇幅の割合ですが、いつ決まるのか?

それは“契約時”です。

そして残念なことに途中で変わることがありません。

そのため、既に契約している顧客については店頭金利が下がらない限り金利が下がることはないのです。そして更に残念なことにここ何年もの間、店頭金利はまったく下がっていません。

いずれ店頭金利も下がるのか!?

店頭金利もいずれは下がるのではないのかという期待もあります。ですが店頭金利を決める元となっている短期プライムレートというものは2016年に日銀が異例ともいえるマイナス金利政策を導入した以降も下がっていません。いったいどういう状況になったら下がるんでしょうかね?

変動しない変動金利

どうりでわたしの住宅ローン金利に変化がないはずです。下がった下がったと言っていたのは値引きによるもので実は基準となる金利が下がっていなかったのです。納得したような残念なような気分です。

以上、なぜ住宅ローン金利が下がらないのか?という話でした。

そして、この金利優遇幅拡大という恩恵を享受するには新たに大きな値引き幅で契約をし直す“借り換え”という手段が有効になるわけです。




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