2013年08月20日
即・二重の半顔メイク方法
では二重の半顔メイク方法をご紹介します。
@まず用意する道具はこちら
1、メザイク
メザイクについての記事はこちら⇒メザイク考察
2、つけまつげ二種類
(毛が少なめのナチュラルなものと
毛がふさふさのゴージャスなもの)
3、つけまつ毛用のり
4、つけまつ毛をつけるピンセット
(無くてもOK)
5、アイシャドウ(パウダー)
Aまぶたを温めてマッサージ、洗顔したあと通常のスキンケア。
メザイクが定着しにくいのでよく浸透させべたつきがないようにします。
Bメザイクで二重のラインを作ります。
今回、自力二重のラインを無視し
その2〜3mm上にメザイクをつけました。
この時点ではしっかりとした二重にならなくても
大丈夫です。
Cここで下地、ファンデーションなどのベースメイクをします。
アイラインを書く場合もここで。
メザイクがとれないようにファンデーションはポンポン叩く様に
アイラインもリキッドタイプだと書きやすいと思います。
Dホットビューラーで自まつ毛をあげて、マスカラをつけます。
毛が少ない、ナチュラルなつけまつ毛をつけます。
まつ毛の生え際に沿って
目頭から目じりまでノリでしっかり固定します。
E次に毛の量が多いつけまつ毛をつけます。
このときのポイントが
目頭のあたりはまつ毛の生え際から
5mmほど離して固定すること。
皮膚がひっぱられて
目頭までしっかりと二重のラインが入ります。
Fアイシャドウで仕上げて完成!
元からは想像できないほどの
デカ目になっています。
下まぶたにブラウンを入れると
タレ目っぽくて優しい印象になります。
今回、写真を撮影しながらのメイク時間は
30分ほどでした。
メザイクの扱いにコツがいりますが
慣れれば20分ほどでできるようになると思います。
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二重まぶたは自力で作れる!二重情報館TOP
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1、メザイク
メザイクについての記事はこちら⇒メザイク考察
2、つけまつげ二種類
(毛が少なめのナチュラルなものと
毛がふさふさのゴージャスなもの)
3、つけまつ毛用のり
4、つけまつ毛をつけるピンセット
(無くてもOK)
5、アイシャドウ(パウダー)
Aまぶたを温めてマッサージ、洗顔したあと通常のスキンケア。
メザイクが定着しにくいのでよく浸透させべたつきがないようにします。
Bメザイクで二重のラインを作ります。
今回、自力二重のラインを無視し
その2〜3mm上にメザイクをつけました。
この時点ではしっかりとした二重にならなくても
大丈夫です。
Cここで下地、ファンデーションなどのベースメイクをします。
アイラインを書く場合もここで。
メザイクがとれないようにファンデーションはポンポン叩く様に
アイラインもリキッドタイプだと書きやすいと思います。
Dホットビューラーで自まつ毛をあげて、マスカラをつけます。
毛が少ない、ナチュラルなつけまつ毛をつけます。
まつ毛の生え際に沿って
目頭から目じりまでノリでしっかり固定します。
E次に毛の量が多いつけまつ毛をつけます。
このときのポイントが
目頭のあたりはまつ毛の生え際から
5mmほど離して固定すること。
皮膚がひっぱられて
目頭までしっかりと二重のラインが入ります。
Fアイシャドウで仕上げて完成!
元からは想像できないほどの
デカ目になっています。
下まぶたにブラウンを入れると
タレ目っぽくて優しい印象になります。
今回、写真を撮影しながらのメイク時間は
30分ほどでした。
メザイクの扱いにコツがいりますが
慣れれば20分ほどでできるようになると思います。
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