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posted by fanblog

2016年02月15日

【ソレダメ!】常識を疑え!あなたも知らない非常識・新常識とは??

【ソレダメ!】常識を疑え!あなたも知らない非常識・新常識とは??

今まで常識だと思っていたこともちょっとやり方を変えるだけで得しちゃうことがあるそうです。

そこで、テレビ番組「ソレダメ!」から、

意外と知らない新常識が面白かったので紹介します。

もしかしたら、あなたの知っている常識は非常識かもしれませんよ(笑)

◆本日のメニュー◆

・ジョギングの新常識

・アイロンの新常識

・トイレットペーパーの新常識

・くしゃみの新常識



ジョギングをする時タオルを首に巻くのはダメ!

ジョギング.jpg


ジョギングやウォーキングをする時、汗がすぐに拭けるように首にタオルを巻いて走りますよね?

実は、その常識はダメなんです!

マラソントレーナーが言うには、
首にタオルを巻いて走ると体調を悪化させてしまう恐れがあるというのです。

どういうことでしょうか?

走る時には体温調整をするため
体から熱を逃す必要があります。

しかし、タオルを巻いて走ると
頸動脈(けいどうみゃく)の熱が外の放出されずに脳が熱くなります。

簡単に言うと「脳がオーバーヒート状態」になるのです。

つまり、首に巻いたタオルが
体の熱を外に逃すのを阻んでいるため体調悪化に繋がるわけなんです。

さらに、次のような危険性もあるそうです。

冬場は夏場よりも熱中症になりやすいそうなんです!

冬は夏よりも寒いので熱中症になるはずがないと思っているあなたはその常識が間違っています。

実は、外が寒くなる冬場は特に汗が出にくい状態にあります。
なので、かえって熱を体内に閉じ込めてしまいます。

つまり、体は寒さから身を守ろうと夏場より増して、
体の熱を逃さないように毛穴や血管が縮まって汗が出にくくなるのです。

その結果、首にタオルを巻くことでより熱を放出しにくくなり
熱中症を引き起こす可能性があるわけなんです。

けど、汗をコマメに拭きながら走りたいですよね?

そこで、そんなあなたにオススメなグッズがあります。それは、

リストバンドなんです。

リストバンドなら汗も拭けるし、首からの熱も放出することができます。

>>>>運動する時に便利なリストバンドはこちらから。



アイロンはサササッと一気に掛けるのはダメ!

【ソレダメ!】常識を疑え!あなたも知らない非常識・新常識とは??


衣類にアイロンを一気に掛ける常識はダメなんです。

衣類などアイロンで手早く掛け、シワにならないように
ハンガーに吊るしておいたら型崩れになったことはありませんか?

アイロンをかけた直後は、パリッとした状態に仕上がるものの、
30分後には置いておくだけで小さなシワが出てきてしまいます。

そこでアイロンのプロが言うには、
アイロン掛け中に衣類にある事をするだけで時間が経ってもシワ一つ残らない仕上がりになるそうです。

そのある事とは、
衣類を両手にもってパタパタするだけなんです。

どういうことでしょうか?

アイロンが上手に仕上がらないのは、
スチームの湿気や熱気が衣類に残っていたからなんです。

湿気や熱気が残ったまま放置していると、
衣類が柔らかくなるのでシワが出来てしまうのです。

そこで、アイロン掛けをしている途中に衣類をパタパタして
クールダウンさせる事で余計な熱気が取れ、衣類がパリッと固定されるわけなんです。

アイロンの仕上がりが気になるあなたは、是非お試しくださいね。


トイレットペーパーを適当に巻き取るのはダメ!

【ソレダメ!】常識を疑え!あなたも知らない非常識・新常識とは??


トイレをした時にトイレットペーパーを手にクルクルと巻いていませんか?

実はその常識はダメなんです。

スコッティなどで有名な日本製紙の人が言うには、
トイレットペーパーには裏表があり、クルクルと巻く人はお尻が損をしているというのです。

どういうことなんでしょうか?

トイレットペーパーの表面は表面がツルツルとしているのに対して裏面はザラザラとしています。

つまり、
裏側でお尻を拭いている人は拭き心地の良い滑らかな表面をうまく使えてないそうです。

そのため、クルクルと巻いてお尻を拭く人は
せっかく拭き心地が良くなるトイレットペーパーの機能を無視していた=損していることになるのです。

ちなみに、ダブルのトイレットペーパーはザラザラした裏面同士が内側になっているので、
表裏のどちらを使ってもツルツルの方がお尻に当たるようになっているので心配いりません。


くしゃみをするとき手で押さえるのはダメ!

【ソレダメ!】常識を疑え!あなたも知らない非常識・新常識とは??


くしゃみや咳をするときにエチケットで手で押さえていると思います。
しかしその常識はダメなんです。

予防医学の医学博士がいうには、

両手で口を押えてからくしゃみをするのは全くエチケットになってはおらず、
むしろ周りの人に大迷惑をかけているというのです!

なぜでしょうか??

手で鼻や口を押えると、そのあと手を洗わないまま色々なものに触れてしまっています。

その結果、細菌(ウイルス)が様々な場所に広がってしまい、
気が付かないうちに周りの人に大迷惑をかけているわけなんです。

エチケットでよかれと思いくしゃみを手で押さえていた事が間違っていたのです。

そこで、医学博士が教える正しいくしゃみの押さえ方は、
手のひらではなく、ヒジを曲げてくしゃみを押さえるのがいいそうです。

ヒジでくしゃみを抑えることで手に細菌が付くことがありません。

ちなみに、アメリカの小学校ではこのやり方を教えているそうです。

けど、一番いい方法はマスクを着用することですね。。。。

しかし、家の中にいるときや、マスクが着用できない場所ではこの方法は有効です。


さいごに

いかがでしたか?

あなたの知っている常識は正しいものでしたか?
意外と知らない新常識もありますね。

今日の常識は明日の非常識という言葉があります。

常識というのは、時代と共に日々変わっていますので、
日頃からいろんなところにアンテナを張っておく必要があるかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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posted by ばし at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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ばしと申します! 昔は、お店の店長をしていました。今は、療養中で無職です。 無職になってわかることがたくさんあります。掃除もその一つです。 今まで、忙しくて掃除や料理など家事をしてきませんでした。家事を自分ですることで主婦(主夫)の大変さやいろんなことが見えてきます。 その他にも節約やお得な情報などいろいろ調べています。 そんなことを交えながらたくさんの役立つ情報を伝えていきたいです。 早く復帰できるように頑張ります。
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