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日帰りの人間ドックに行ってきました。
身体のあちらこちらが気になりだすお年頃なのです。(≧▽≦)

健康診断というと、昔から学校や会社での集団検診のイメージがあって、
良い印象を持っている方は少ないと思います。一日憂鬱になりますよね。

そこで、ネットでいろいろ調べて今回行ってみたのが、
『聖授会 フェスティバルタワー健診センター』です。

大阪の新しいランドマークタワー「中之島フェスティバルタワー」
講演やコンサートで一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。
その15階医療モールに平成25年4月に開設されたばかりの、まだ新しい施設です。

医療フロア総合案内


検診に特化しており、最新の医療機器による検査を受けられます。
新しくて綺麗な施設内で、ゆったりと検診を受けられてこの上なく快適でした。
日帰りコースの人間ドックで約２時間、ストレスなしの検診はいかがですか？


検診自体は、期待以上に快適だったのですが、
慣れていないと、この検診センターにたどり着くまでが
なかなかに分かりにくいので、ご参考までにご紹介します。

中之島フェスティバルタワー１階のエントランスホールにたどり着いたら、
まずは、 オフィスロビーのエレベーターを目指します。


有名な大階段を見上げると、向かって左奥の方向にエレベーターが見えています。

このエレベーターは、１２階から３７階行きと表示されていますが、
どのエレベーターも１３階直通なので、何も考えずに１３階まで上ります。
台数も多いのでほとんど待つことなく乗ることができますよ。

１３階に着いたらエレベーターの乗り換えです。
１５階から２６階行きと表示されている方のエレベーターに乗りましょう。
目指す検診センターは、１５階です。

エレベーターを降りてホール正面に見えるのが、１５階医療フロア総合案内です。


総合案内の右手に続く廊下、はとても薄暗くて躊躇しますが、
どんどん進むとその突き当りが、検診センターの受け付けになっています。

検診に特化しているだけあって、ものすごく効率的に検査を受けることができます。
そのせいなのか受付時間も10分きざみで非常にシビア。時間に余裕をもって向かいましょう。
受付さえ終えれば後はリラックス。更衣室で専用の検査着衣に着替えて検査の順番を待つばかりです。

楽チンの着衣で、ゆったりとソファに座って待っていれば、検査は着々と進んでいきます。
窓からは眼下に広がる中之島の絶景を見渡すことも出来て気分爽快です。
こんな環境なら、バリュウムを飲まされて憂鬱な気分も少しは癒されるって感じです。
治療は掛かり付けのお医者さんが安心ですが、最新の医療機器による検査結果をお望みであれば、
皆さんも一度利用してみてはいかがでしょうか。

我が家のごはん、『発芽米』だけでは飽きてしまうので、
『十六穀ごはん』というのも試してみています。

「株式会社はくばく」の『おいしさを味わう十六穀ごはん』
野菜不足にバランスごはん！のキャッチフレーズで身体に良さそう・・・
多彩な穀物類がいろいろ入っていて、栄養バランスが整えられるそうな・・・

混ざっている黒米や赤米などによって、炊き上がりがほんのり色づいて赤飯みたい！
もちもちした食感でとても美味しい。大粒の黒豆の食感も楽しいごはんです。

調理方法は簡単！いつもと同じ水加減で用意した白米２〜３合に
この『十六穀ごはん』１袋の割合で混ぜて炊くだけ！
タイマーを使っての予約炊飯でも問題ありません。
この小分け袋（30g×２〜３合分）が、６袋入ってます。


簡単なのが長続きする秘訣ですね！
美味しく、ゆっくり健康管理していきたいです。


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