新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年03月01日
アンモニアが溜まった理由とエルカルチンの必要性
昨年、入院中の血液検査で、
アンモニアの数値が高いと指摘されたみーちゃん。
「何か、新しい病気にかかってしまった
というわけではないと思いますが・・・。」
先生から、そんなことを言われちゃったママはドキドキでした。
でも、すぐに問題解決!
パルブロ酸(デパケン)の量を減らしたら、
アンモニアの数値が落ち着きました。
抗けいれん薬のパルブロ酸(デパケン)は
体内にアンモニアを溜め込んでしまう副作用があるそう。
その予防として、エルカルチンを
併せて飲むことが推奨されているようです。
みーちゃんも、
パルブロ酸(デパケン)&エルカルチンを
3年ぐらい飲み続けていますが
エルカルチンを飲む理由を初めてちゃんと理解したママでした。
勉強になったわー。
パルブロ酸(デパケン)を減らした代わりに、
フェノバールを増量。
でも、緊張が強めで、分泌物も多めです。
抗けいれん薬の調整って、本当に難しい・・・。
ちょっとの量で、全然違うもんね・・・。
にほんブログ村
障がい児育児 ブログランキングへ
アンモニアの数値が高いと指摘されたみーちゃん。
「何か、新しい病気にかかってしまった
というわけではないと思いますが・・・。」
先生から、そんなことを言われちゃったママはドキドキでした。
でも、すぐに問題解決!
パルブロ酸(デパケン)の量を減らしたら、
アンモニアの数値が落ち着きました。
抗けいれん薬のパルブロ酸(デパケン)は
体内にアンモニアを溜め込んでしまう副作用があるそう。
その予防として、エルカルチンを
併せて飲むことが推奨されているようです。
みーちゃんも、
パルブロ酸(デパケン)&エルカルチンを
3年ぐらい飲み続けていますが
エルカルチンを飲む理由を初めてちゃんと理解したママでした。
勉強になったわー。
パルブロ酸(デパケン)を減らした代わりに、
フェノバールを増量。
でも、緊張が強めで、分泌物も多めです。
抗けいれん薬の調整って、本当に難しい・・・。
ちょっとの量で、全然違うもんね・・・。
にほんブログ村
障がい児育児 ブログランキングへ