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2017年06月14日
歌手のクミコさんからのプレゼント
先日、とあるコンテストで、
審査員賞(クミコ賞)をいただきました。
本来、予定されていた賞品以外に、
クミコさんから、こんなステキなプレゼントが♪
湯川れいこさんが作詞、つんくさんが作曲。
クミコさんが歌う、子守唄のCDです。
授賞した作品は、なんとな〜く、
みーちゃんのことが分かる内容だったので
クミコさんが、気を遣ってくださったのだと思います。
ママの気持ちにぴったり♪
ほんわか、優しい気持ちになります。
ちょうど、
みーちゃんが大ピンチの時に届いたこともあり、
本当に嬉しかったです。
みーちゃん、なのちゃん、
うまれてきてくれてありがとう。
早速、ICUのみーちゃんにも聞かせています。
寝てる・・・(^_^;)
でも、すっごく気に入っているように見えます。
「うまれてきてくれてありがとう」は、
みーちゃんのテーマソングになりました。
クミコさん、優しさをいただき、
本当にありがとうございます。
審査員賞(クミコ賞)をいただきました。
本来、予定されていた賞品以外に、
クミコさんから、こんなステキなプレゼントが♪
湯川れいこさんが作詞、つんくさんが作曲。
クミコさんが歌う、子守唄のCDです。
授賞した作品は、なんとな〜く、
みーちゃんのことが分かる内容だったので
クミコさんが、気を遣ってくださったのだと思います。
ママの気持ちにぴったり♪
ほんわか、優しい気持ちになります。
ちょうど、
みーちゃんが大ピンチの時に届いたこともあり、
本当に嬉しかったです。
みーちゃん、なのちゃん、
うまれてきてくれてありがとう。
早速、ICUのみーちゃんにも聞かせています。
寝てる・・・(^_^;)
でも、すっごく気に入っているように見えます。
「うまれてきてくれてありがとう」は、
みーちゃんのテーマソングになりました。
クミコさん、優しさをいただき、
本当にありがとうございます。
使える血管がなくなったら・・・の話
今回の入院後はじめて、
主治医との話し合いの場が設けられました。
いやぁ・・・。
想像以上に、重かったです。
みーちゃんの場合、
呼吸の状態が悪いのは生まれたときから、ずっとです。
今回は、さらに「血管」のピンチについて
説明を受けました。
短期間の間に、肺炎に2度かかってしまったみーちゃん。
点滴できる血管が少なくなってきちゃいました。
主治医曰く、
・手足をほとんど動かせない重症心身障がい児は、
ただでさえ血管が育ちにくい。
・点滴をする等してダメージを受けた血管は、
元通りなるのに半年ぐらいかかる。
とのこと。
最悪中の最悪の話で、
今すぐどうこうということではないけれど・・・。
久しぶりに、ずどーんときました。
自分では、最悪の話に
慣れてきたと思っていたけれど、
こればっかりは、慣れるものではないですね。
ちゃんと、しっかり、すっごく落ち込みました。
でも、30分後には回復。
悩んでいても、しょうがない。
できることをやろう。
というわけで、「血管を強くする方法」で、
ググっちゃったりして(^_^;)
まずは、点滴が必要な状況にならないように
頑張るしかないことに気がつきました。
みーちゃんの排痰が
もっと上手にできるようになりたくて
PTさんのリハビリを凝視(-_-)
看護師さんが痰を吸引をするのも凝視(-_-)
自分の肺ケア技術をアップさせるヒントを探っています。
だいぶ重たい話をされていますが、
ママは、みーちゃんの生きる力を信じています。
ランドセルを背負ったみーちゃんはもちろん、
おばさんになったみーちゃんも見たいものです。
バイパップ、一時離脱中のみーちゃん。
あ〜、かわいい(*^_^*)
早く、退院できますように。
パパとママが守るから、早く帰っておいでー。
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障がい児育児 ブログランキングへ
主治医との話し合いの場が設けられました。
いやぁ・・・。
想像以上に、重かったです。
みーちゃんの場合、
呼吸の状態が悪いのは生まれたときから、ずっとです。
今回は、さらに「血管」のピンチについて
説明を受けました。
短期間の間に、肺炎に2度かかってしまったみーちゃん。
点滴できる血管が少なくなってきちゃいました。
主治医曰く、
・手足をほとんど動かせない重症心身障がい児は、
ただでさえ血管が育ちにくい。
・点滴をする等してダメージを受けた血管は、
元通りなるのに半年ぐらいかかる。
とのこと。
最悪中の最悪の話で、
今すぐどうこうということではないけれど・・・。
久しぶりに、ずどーんときました。
自分では、最悪の話に
慣れてきたと思っていたけれど、
こればっかりは、慣れるものではないですね。
ちゃんと、しっかり、すっごく落ち込みました。
でも、30分後には回復。
悩んでいても、しょうがない。
できることをやろう。
というわけで、「血管を強くする方法」で、
ググっちゃったりして(^_^;)
まずは、点滴が必要な状況にならないように
頑張るしかないことに気がつきました。
みーちゃんの排痰が
もっと上手にできるようになりたくて
PTさんのリハビリを凝視(-_-)
看護師さんが痰を吸引をするのも凝視(-_-)
自分の肺ケア技術をアップさせるヒントを探っています。
だいぶ重たい話をされていますが、
ママは、みーちゃんの生きる力を信じています。
ランドセルを背負ったみーちゃんはもちろん、
おばさんになったみーちゃんも見たいものです。
バイパップ、一時離脱中のみーちゃん。
あ〜、かわいい(*^_^*)
早く、退院できますように。
パパとママが守るから、早く帰っておいでー。
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