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ma39
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2008年10月19日
10月20日の相場予想
週末17日のニューヨーク株式相場は、米景気の急速な冷え込みを示唆する景気指標を眺め売りが優勢となり、反落して引けた。 
 
この日発表された9月の住宅着工件数は約18年ぶりの低水準に下落し、住宅市場の冷え込みが続いていることが示された。

「消費者が金融危機の影響に戦々恐々としている」(米エコノミスト)ことが浮き彫りとなり、個人消費の先行き懸念が強まった。
 
 一方、大富豪で著名投資家のウォーレン・バフェット氏は、米紙ニューヨーク・タイムズに寄稿し、「株価は現在の水準から大幅に上昇するだろう」と強気の見方を表明。これを好感した押し目買いも入り、ダウは一時300ドル超上昇する場面もあった。
 
 市場では、景気の先行き懸念と押し目買い意欲が交錯する中、相場は当面不安定な動きが続くと予想する声が多い。
 個別銘柄では、シティグループ、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェースの大手銀が下落。アルコア、ダウ・ケミカル、キャタピラーなど景気敏感株も軟調。 <yahooの記事参考>

マイナー通貨の為替レート監視





先週まつの日本株式市場はプラスで終わっています。
しかし、アメリカでは下がってしまい、尚且つ円高になったので
市場が開いてから下げる場面がでてくるでしょう・・・

ウォーレン・バフェット氏は投資家として大変有名な方で、
彼が投資する所は「これから上がる」と判断される。
結果、ダウが瞬間的に上昇したのでしょう。

今週も一気に引けてくる可能性は大いにありがますが、
株価や基準価格が安いからこそ買い時という考えかたもあります。


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Posted by ma39 at 22:34 | この記事のURL
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