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ラスベガス2011.12.8.<ニューオーリンズ>

今回は早朝便で帰国。

4:15 ホテルのロビー集合。

ニューオーリンズからアトランタ乗り換えで成田に。

あんなに早く出てきたのに、15:55 成田着。

今回も無事に帰国できて、よかった。

次はどこに行こうかな。



ラスベガス2011.12.7.<ニューオーリンズ>

朝食はホテルの隣のレストランで。

このレストラン、食事が出るのが遅い。
かなり待たされてやっと来た感じ。
量は多い(アメリカサイズ)、味はまあまあ。

ゆっくり街を歩き、フレンチマーケットへ。
フレンチマーケットのカフェ・ド・モンドで名物ペニエを食する。
ペニエは揚げパンに粉砂糖を振り掛けたもの。
最初に見た目は、「お〜、甘そう!」
確かに粉砂糖たっぷりのペニエは甘いけど、美味しい。
ついでに昼食もここで取る。

フレンチマーケットを見物方々、冷やかして歩く。
奥のほうはかなりさびれている。
水害で観光客が減ったのが効いているらしい。
街のあちこちに水害の跡が見られる。

6時から9時までディナークルーズ。
ディナーを食べた後、ディキシーランドジャズの生演奏。
これは雰囲気たっぷりで、ニューオーリンズに来た〜って感じ。

下船後ライブハウスをはしごする。
ファンキーパイレーツではかなり太めの黒人シンガーがブルースを。
みんな機嫌よく酔っていて、最後の夜を楽しんでいた。


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ラスベガス2011.12.6.<ニューオーリンズ>

12月6日(火)

4:00 AM 起床。
5:00 AM チェックアウト

アトランタ経由でニューオーリンズに。
16:50 PM ホテル着
17:30 PM ロビー待ち合わせ

ニューオーリンズは食べ物のおいしいところ、期待大。

シーフードレストランで夕食。
生ガキが美味しい、美味しい、美味しい。
みんなでお代わりをして何皿も。

いや〜美味しい。
ガンボも美味しい。

うれしいことに、値段も安い。


その後、ジャズ三昧、ライブハウスのはしご。
まずはジャズの殿堂といわれる古〜いホール。
早くいかないと座れない、私たちは勿論立ち見、いや立ち聴き。
ここは飲食はノー。


たっぷりデキシーランドジャズを聴いた後はライブハウスで。
ビールを飲みながら雰囲気満点のライブを。


深夜ホテルに帰った後、部屋パーティを。
みんなよく飲めるね、感心する。

ラスベガス2011.12.4.<ラスベガス>

12月5日(月)

今日はラスベガスの貴重な一日。
午前中はスーパーへ。
バスで市内に戻る。


4:00PM に MGM 改札で待ち合わせ。
5:00〜7:00PM ACA アワード。
沢山のカントリーミュージシャンを見られて幸せ〜!


8:00PM イタリアンレストランで夕食。
バッフェ以外も以外にいける。


明日はまた早起きしなくては。
ニューオーリンズへ移動日。

ラスベガス2011.12.3.<セドナ>

12月4日(日)

早朝ホテルを発ち、モニュメントバレーの日の出を見に行くも、天候が悪く残念。
三大ビュートが真近にくっきりと見える。
日の出は夏が良い。

一旦ホテルに戻って朝食の後、スピリチュアルな街セドナに向かう。



広大な大地を走る。セドナはシナワ族が住んでいた聖地。
ベルロック、エアポートメサ、カテドラルロックなどを見学。
実際に降りて登るので、結構体力がいる。



レーシック博士(眼の治療方法レーシック手術を考案した人)の豪邸があった。
高級住宅地の中でも一際目立つピンクっぽいお城のような建物。
(悪趣味? 他人の趣味だから・・・)


遅い昼食後、セドナの街を探索、お土産漁り?
出発前にスピリチュアルな水をくむ(ペットボトルに)。

途中キングマンで休憩をとった後、ラスベガスに向かってひたすら走る。
ず〜っと一人のガイドさんがドライバーも兼ねてなので、さすがに最後は疲れていないか事故らないか心配。

8:00PMに無事ラスベガス着。




ラスベガス2011.12.3.<ハンプトンイン>

12月3日(土)

今日の泊りはハンプトンイン。
こじんまりとした家庭的なホテル。
ロビーの暖炉が暖かい。
装飾はナバホ風、しっとりと落ち着いた雰囲気。


食事も美味しい。お薦めの品々。


部屋は清潔で機能的、美しい。

近くのファミレスに博物館風の展示物があるという。
親日家の店主が展示していると。
みんなで見学にいく。



ラスベガス2011.12.3.<モニュメントバレー>

12月3日(土)

ナバホの聖地モニュメントバレー。

ピックアップトラックで広大な大地をたどる。
周りの景色をみると、幌馬車で開拓地に向かう昔を思わせる。
(映画の影響か!)

やがて現れる屹立するモニュメント。
近づくほどに圧倒される。


数々の映画のロケ地になったのもうなずける光景だ。


明日は日の出を見られるポイントに行くという。

ラスベガス2011.12.2.<アンテロープキャニオン>

12月3日(土)

宝石のような美しい色合いの渓谷『アンテロープキャニオン』へ。
ナバホ族の居留地にあるので、案内もナバホ族の女性。
道なき道をピックアップトラックで。




真上から太陽光が降り注がれたとき、こんな美しい形状が現れます。
ちなみに、夏場はもっと美しいとか。
中はフラッシュ撮影は禁止です。
案内のナバホの女性はみんなのカメラで絶景を撮ってくれます。
ポイントを知っているので、「絶対自分で撮る」という人以外はお願いした方がきれいに撮れるかも。









ラスベガス2011.12.2.<ホースシュウベント>

12月3日(土)

モニュメントバレーツアーに出発。
ユタ州に入ると雪景色・・・天気が心配。


ガイドの渡辺さんはとても詳しく面白くアメリカの歴史もからめて案内してくれます。
最初は『ホースシューベント』、馬の蹄鉄のような形をしています。
雪の中を歩いて(10〜20分)ホースシューベントの見えるポイントへ。
断崖絶壁からの眺めはあまりの絶景で、高所恐怖症のMintは遠くから・・・


淵までいくともっと馬蹄形に見えるのですが、これが精一杯。


ホースシューベントを作っているダム。高いですね・・・・・!


ここは春〜秋に訪れたら最高だと思います。
ラスベガスよりかなり寒い。


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今回の旅行のホテルはアップルさんにお世話になりました。









ラスベガス2011.12.2.<到着>

12月2日

ラスベガスに到着。

ホテルにチェックイン後、さっそく「Cowboy Christmas>へ。
入口。
この中にはピックアップトラックからピアスまで、カウボーイグッズが販売されています。


今年はこんな像が。




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